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月10万円の副収入が手間なく作れる!『副業としての不動産投資』12月17日(金)発売!

~国や会社に頼らず、自分の力で生き抜くための方法をお伝えします。~

株式会社クロスメディア・パブリッシング(所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表取締役:小早川幸一郎)は、12月17日、『副業としての不動産投資』を発刊いたします。本書は、“副業"として「不動産投資」を始める方法を解説。「コスト」「空室」「出口」の3大リスクを回避できる「新築×木造×アパート一棟」の不動産投資で、月10万円からのキャッシュフローを自力で作る方法を提案します。

月10万円の副収入が手間なく作れる!『副業としての不動産投資』12月17日(金)発売!のサブ画像1

 

  • 副業としてオススメな「不動産投資」

最近、巷で「副業」という言葉をよく耳にするようになりました。厚生労働省は2018年1月に「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を発表し、副業元年と位置づけ、働き方改革の大きな柱としました。

これまでの常識だった、「1つの企業で働き、他社との兼業を禁じる取り決め」はなくなりつつあり、多様な働き方が可能な時代を迎えつつあります。

人生を他者に束縛されることなく、自由に未来を描ける時代が到来しています。そして自分が思い描く、明るい未来を実現するために安心できるキャッシュフロー、資産形成、経済的自由を目指すことが求められています。それは、会社に依存し過ぎることなく、自分の将来や人生を創りあげていく生き方です。

いま、様々な副業にスポットが当たっています。

本書では、その方法として、「新築×木造×一棟アパート」で、「月10万円から」の安定した収益を出しながらリスクコントロールを実現し、ローリスク・ミドルリターンな“副業としての不動産投資”の実現をおすすめします。
 

  • 投資よりも長期安定・高収入。副業のような時間、労力は不要。経営よりも難易度が低く、低リスク。

世の中の「投資」を見渡せば、ハイリスク・ハイリターンな暗号資産やFX/先物取引からローリスク・ローリターンの国債まで、様々な金融投資があります。いずれにおいても共通するのは、経済の各種指標が乱高下する環境を前提として、相応のリスクを背負う覚悟が必要であることです

一方の「副業としての不動産投資」は、一般的な金融投資よりも長期安定・高収入を高い確率で期待できます。大きく揺らぐことの少ない安定した賃料相場の中で、リスクをコントロールしてローリスク・ミドルリターンを実現できるのです。

また、一般的な「副業」というと、本業の就業時間外という限られた時間の中で、自分ですべてを準備して、商品を用意して発送し、お客さんとの折衝に注力するなど、それなりの労力が随時発生します。

「副業としての不動産投資」においては物件の購入以降、管理をアウトソーシングし、週1時間程度、管理会社からの報告に対する経営的な判断を行なうだけで、手間なく継続的なキャッシュフローを構築することが可能です。

スケールは大小ありますが、個人事業主も含めた「経営」においては、経営者としての資質・マーケティング力・営業力・商品開発力や、事業の独自性・先進性に加えて、資金が必要です。この点も、「副業としての不動産投資」には「銀行の『事業への信頼性』を根拠とした容易な資金調達」という特長があります。さらに前述の「安定した賃料相場を根拠とした、計画の立てやすさとリスクの容易さ」もあり、世の中の数ある事業の中で、最も難易度の低い“賃貸業”であるといえます。 

 

月10万円の副収入が手間なく作れる!『副業としての不動産投資』12月17日(金)発売!のサブ画像2_他の投資よりも長期安定・高収入。他の投資よりも長期安定・高収入。

 

月10万円の副収入が手間なく作れる!『副業としての不動産投資』12月17日(金)発売!のサブ画像3_いわゆる一般的な副業のような時間、労力は不要。いわゆる一般的な副業のような時間、労力は不要。

 

月10万円の副収入が手間なく作れる!『副業としての不動産投資』12月17日(金)発売!のサブ画像4_経営よりも難易度が低く、低リスク。経営よりも難易度が低く、低リスク。

 

  • 「コスト」「空室」「出口」のリスクをコントロールして、より安定した不動産投資を構築しよう

不動産投資における3大リスクをご存知でしょうか。それは「コスト」「空室」「出口」の3つで、これらはほとんどがコントロール可能なのです。
 
まず、「コストのリスク」についてですが、当然、抑えるところは抑えていくものの、まずはコスト=悪ではないという認識を持っていただければと思います。抑えるべきコストは抑えつつ、理想の状況を手に入れるための必要経費として、どのようにコストをかけるべきかを考えましょう。

次に「空室のリスク」についてですが、日本全国の空室平均率は約18.5%という統計が出ています。これはまともに募集もかけていないような物件まで含めた結果ですから、優位性のあるエリアであれば18.5%以上の空室率にはなりません。その上で駅の大きさ、駅からの距離、間取り、築年数などの観点で工夫することによって、空室率を5%以下にすることが可能です。詳細は本書に譲りますが、ハードとソフトの2つの側面から対策を立てて、空室リスクを回避しましょう。
 
3つ目に「出口のリスク」ですが、売りたい時に売れない物件ではなく、必ずキャッシュフローを生む物件から始めましょう。また、値下がりしても長期で見れば売却価格>残債となる物件を購入しましょう。

最後に、「複利の最大化」「融資の実現性」「機会損失の回避」「ローン返済の開始年齢」「環境変化のリスク」を理由として、始められる人は今すぐ検討することをおすすめしています。

 

月10万円の副収入が手間なく作れる!『副業としての不動産投資』12月17日(金)発売!のサブ画像5

長らく続いているコロナ禍を経て、先行きに不安を覚える方が増えたかと思います。そうした方は恐らく、今までに「副業」を検討したことがあるのではないでしょうか。

本書は、このような方々へ向けて、“副業”の一つの選択肢として、不動産投資について一冊にまとめました。「何か良い方法はないか……」と日々をお過ごしの方に、まずは手に取っていただければ幸いです。
 

  • 本書の構成(一部抜粋)

序章 なぜ、「副業=不動産投資」なのか?
第1章 不動産投資の特性とトレンドを見極める
第2章 不動産投資の圧倒的な魅力
第3章 3大リスクをコントロールしてローリスク・ミドルリターンを実現する
第4章 副業するなら 新築×木造×一棟アパートから始めよう
第5章 Q&A ~すべての疑問を解消して、よりよい不動産“経営"をしよう~
 

  • 著者情報

鉄羅敦士(てつら・あつし)
中央大学法学部出身。地域活性・経営コンサルティング会社、訪問鍼灸院の経営、投資用不動産専門会社を経て、2017年にPLAC株式会社設立。
実家で賃貸経営を行っていたため、賃貸経営を見て育つ。PLAC設立以前より、投資用の新築マンション等の不動産投資を行う。不動産のプロになって以降は、自らアパート・マンションを3棟経営している経験も生かし、将来を見据えた投資全般のコンサルタントを行う。
 

  • 書誌情報

書名 : 副業としての不動産投資
体裁 : A5版 / 204ページ
定価 : 1,738円(本体1,580円+税)
ISBN : 978-4-295-40584-9
発行 : 株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日: 2021年12月17日
 

  • 書籍の購入はこちら

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295405841/
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/16936148/

 

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