土曜日, 7月 27, 2024

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建翔キャピタルマネジメント株式会社の代表取締役社長に篠原竜一が就任

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);} 2024年7月26日- 本日開催された建翔キャピタルマネジメント株式会社(以下、建翔キャピタルマネジメント)の株主総会において、2024年8月1日付で篠原竜一が代表取締役社長に就任することが承認されました。  2021年11月の設立以来、建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長兼CEOを務めてきたレオナード・マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、会長職に就任します。同氏は、事業戦略、インベスターリレーションおよび広報活動、また内部監査およびコンプライアンスの監督に注力することとなります。この戦略的リーダーシップの強化は、当社にとって重要な節目となります。  篠原は、豊富な知識と経験を持ち、東京、ロンドン、ニューヨークのグローバルマーケットで30年にわたり顕著な成果を収めてきました。1988年に日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行、債券ポートフォリオの責任者を務めた後、バンク・オブ・アメリカ証券会社取締役のマネージング・ディレクター兼エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、グローバルマーケッツビジネスを統括。  バンク・オブ・アメリカがメリルリンチを買収した後、米国債券事業と米国モーゲージ事業で采配を振るいました。2014年よりクレディ・アグリコルで債券営業統括部長として、セキュリティレンディングや社会的インパクトボンド事業の拡大を主導。2022年より建翔キャピタルマネジメントにてシニア・アドバイザーを務め、欧州における持続可能なインフラや不動産にフォーカスした投資機会の提供と、機関投資家とのリレーションシップ・マネジメントチームの構築に尽力しています。  マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、「篠原氏のような優れたエキスパートを代表取締役に迎えることができ、大変うれしく思います。この一歩が我々の成功に大きく貢献すると確信しております。投資家の皆様におかれましては、我々の確かな成長を実感していただけるよう、新たなリーダーシップと共に不断の努力を積み重ねてまいります」と抱負を述べました。  また、篠原は、「建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長に就任することを大変光栄に思います。機関投資家との関係を強化し、顧客基盤の拡大に注力します。優秀なチームと共に、大きな成長を達成し、日独間クロスボーダーの持続可能なインフラおよび不動産取引の中心地としての建翔キャピタルマネジメントの地位をさらに強化できると確信しています」と意気込みを語りました。 建翔キャピタルマネジメントについて  建翔キャピタルマネジメントは、欧州を投資対象地域とする日本の機関投資家に対し、持続可能なインフラや不動産投資に関するアドバイスやガイダンスを提供しています。ドイツを拠点とする欧州の大手投資・資産運用プラットフォームであるKGAL GmbH & Co. KGとの強力なパートナーシップに基づき、日本の投資家が欧州への投資拡大を目指す際に、十分な情報に基づいた市場参入の意思決定を初期段階からサポートし、投資サイクル全体を通じて現地でのアドバイザリーを行っています。  建翔キャピタルマネジメントは、建翔インベストメント・グループの一員です。マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士と彼のチームは、かつてベンチャー企業であった建造において、日本の住宅用不動産に投資するドイツ人およびスイス人投資家向けオープンエンド型スペツィアルファンドの立ち上げと運用に成功しました。建翔キャピタルマネジメントは、このユニークな経験を活かし、欧州の投資家へのアドバイスや日本での投資管理を行っています。 連絡先 建翔キャピタルマネジメント株式会社 100-6162 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー3Fwww.ken-sho-investment.com contact.capital@ken-sho-investment.com 電話:03-6205-3109

Lifestyle News

建翔キャピタルマネジメント株式会社の代表取締役社長に篠原竜一が就任

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);} 2024年7月26日- 本日開催された建翔キャピタルマネジメント株式会社(以下、建翔キャピタルマネジメント)の株主総会において、2024年8月1日付で篠原竜一が代表取締役社長に就任することが承認されました。  2021年11月の設立以来、建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長兼CEOを務めてきたレオナード・マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、会長職に就任します。同氏は、事業戦略、インベスターリレーションおよび広報活動、また内部監査およびコンプライアンスの監督に注力することとなります。この戦略的リーダーシップの強化は、当社にとって重要な節目となります。  篠原は、豊富な知識と経験を持ち、東京、ロンドン、ニューヨークのグローバルマーケットで30年にわたり顕著な成果を収めてきました。1988年に日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行、債券ポートフォリオの責任者を務めた後、バンク・オブ・アメリカ証券会社取締役のマネージング・ディレクター兼エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、グローバルマーケッツビジネスを統括。  バンク・オブ・アメリカがメリルリンチを買収した後、米国債券事業と米国モーゲージ事業で采配を振るいました。2014年よりクレディ・アグリコルで債券営業統括部長として、セキュリティレンディングや社会的インパクトボンド事業の拡大を主導。2022年より建翔キャピタルマネジメントにてシニア・アドバイザーを務め、欧州における持続可能なインフラや不動産にフォーカスした投資機会の提供と、機関投資家とのリレーションシップ・マネジメントチームの構築に尽力しています。  マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、「篠原氏のような優れたエキスパートを代表取締役に迎えることができ、大変うれしく思います。この一歩が我々の成功に大きく貢献すると確信しております。投資家の皆様におかれましては、我々の確かな成長を実感していただけるよう、新たなリーダーシップと共に不断の努力を積み重ねてまいります」と抱負を述べました。  また、篠原は、「建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長に就任することを大変光栄に思います。機関投資家との関係を強化し、顧客基盤の拡大に注力します。優秀なチームと共に、大きな成長を達成し、日独間クロスボーダーの持続可能なインフラおよび不動産取引の中心地としての建翔キャピタルマネジメントの地位をさらに強化できると確信しています」と意気込みを語りました。 建翔キャピタルマネジメントについて  建翔キャピタルマネジメントは、欧州を投資対象地域とする日本の機関投資家に対し、持続可能なインフラや不動産投資に関するアドバイスやガイダンスを提供しています。ドイツを拠点とする欧州の大手投資・資産運用プラットフォームであるKGAL GmbH & Co. KGとの強力なパートナーシップに基づき、日本の投資家が欧州への投資拡大を目指す際に、十分な情報に基づいた市場参入の意思決定を初期段階からサポートし、投資サイクル全体を通じて現地でのアドバイザリーを行っています。  建翔キャピタルマネジメントは、建翔インベストメント・グループの一員です。マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士と彼のチームは、かつてベンチャー企業であった建造において、日本の住宅用不動産に投資するドイツ人およびスイス人投資家向けオープンエンド型スペツィアルファンドの立ち上げと運用に成功しました。建翔キャピタルマネジメントは、このユニークな経験を活かし、欧州の投資家へのアドバイスや日本での投資管理を行っています。 連絡先 建翔キャピタルマネジメント株式会社 100-6162 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー3Fwww.ken-sho-investment.com contact.capital@ken-sho-investment.com 電話:03-6205-3109

不動産賃貸管理のアセットテクノロジー、マンション管理業登録のご報告

〜新規事業として、「建物管理業務」を開始〜 アセットテクノロジー株式会社(本社:⼤阪府⼤阪市、代表取締役:宮本泰光、https://assettech.co.jp/)は、令和6年7月9日にマンション管理業の登録をいたしましたので、お知らせいたします。  これに伴い、新規事業として、建物管理業務を開始いたします。弊社の管理物件をご利用いただく全ての皆様が、安心・安全にお過ごしいただけるよう、努めてまいります。 ◼️マンション管理業登録概要登録年月日 :令和6年7月9日 登録番号  :国土交通大臣(1)第064748号 登録有効期間:令和6年7月10日から令和11年7月9日まで ◼️アセットテクノロジー株式会社 代表取締役 宮本泰光コメント 人生100年時代を迎え、誰でも不動産投資をするような時代が来ています。しかし、本当に安心して生活するためには信頼できるパートナーが必要です。  私たちアセットテクノロジーは、オーナー様の大切な資産をお預かりすると共に、賃貸管理業を通じて、オーナー様の人生を豊かにすることを使命としています。プロパティマネジメント基幹事業だけでなく、DXによるサービスの向上等、目まぐるしく変わる現代に合わせたサービスを実現しています。おかげ様で管理戸数は日々増加し、リピーターのお客様も増えていることに感謝いたします。  今後も誠実で透明性のあるサービスを追求し、良きパートナーとして、縁の下の力持ちであり続けたいと考えております。 ■アセットテクノロジー株式会社について アセットテクノロジーは、物件の賃貸管理サービスを提供する会社です。質の高い賃貸管理サービスとコストパフォーマンスで、オーナー様や入居者様に満足頂き、賃貸業務の領域におけるオーナー様の利益の最大化を目指していきます。 <事業内容> 【賃貸管理事業】不動産管理アプリ収⽀状況の確認や賃貸契約などのわずらわしい不動産業務をスマートフォンアプリやPCでかんたん管理。困ったことがあれば、アプリのメッセージ機能で弊社といつでも連絡を取ることもできます。 詳しくはこちら: https://assettech.co.jp/service/#appli 【買取事業】物件の⾼額査定を実現するワンストップ体制物件購⼊から売却まで、弊社がワンストップで⾏うことで⾼額査定を実現。さらに売却時の仲介⼿数料も無料。 売主様の理想の不動産売却を⽬指します。 詳しくはこちら:https://assettech.co.jp/service/#purchase ■会社概要会社名 :アセットテクノロジー株式会社 代表者 :代表取締役 宮本泰光 所在地 :〒541-0057 ⼤阪府⼤阪市中央区北久宝寺町4-4-7 VPO本町セントラル 9階 事業内容:・不動産賃貸管理・賃貸仲介・賃貸業      ・内装・リフォーム・リノベーション業      ・不動産売買仲介業      ・不動産コンサルティング      ・損害保険代理業 URL  :https://assettech.co.jp/ お役立ち資料ダウンロード:https://assettech.co.jp/download/

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Tech and Gadgets

建翔キャピタルマネジメント株式会社の代表取締役社長に篠原竜一が就任

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);} 2024年7月26日- 本日開催された建翔キャピタルマネジメント株式会社(以下、建翔キャピタルマネジメント)の株主総会において、2024年8月1日付で篠原竜一が代表取締役社長に就任することが承認されました。  2021年11月の設立以来、建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長兼CEOを務めてきたレオナード・マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、会長職に就任します。同氏は、事業戦略、インベスターリレーションおよび広報活動、また内部監査およびコンプライアンスの監督に注力することとなります。この戦略的リーダーシップの強化は、当社にとって重要な節目となります。  篠原は、豊富な知識と経験を持ち、東京、ロンドン、ニューヨークのグローバルマーケットで30年にわたり顕著な成果を収めてきました。1988年に日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行、債券ポートフォリオの責任者を務めた後、バンク・オブ・アメリカ証券会社取締役のマネージング・ディレクター兼エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、グローバルマーケッツビジネスを統括。  バンク・オブ・アメリカがメリルリンチを買収した後、米国債券事業と米国モーゲージ事業で采配を振るいました。2014年よりクレディ・アグリコルで債券営業統括部長として、セキュリティレンディングや社会的インパクトボンド事業の拡大を主導。2022年より建翔キャピタルマネジメントにてシニア・アドバイザーを務め、欧州における持続可能なインフラや不動産にフォーカスした投資機会の提供と、機関投資家とのリレーションシップ・マネジメントチームの構築に尽力しています。  マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、「篠原氏のような優れたエキスパートを代表取締役に迎えることができ、大変うれしく思います。この一歩が我々の成功に大きく貢献すると確信しております。投資家の皆様におかれましては、我々の確かな成長を実感していただけるよう、新たなリーダーシップと共に不断の努力を積み重ねてまいります」と抱負を述べました。  また、篠原は、「建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長に就任することを大変光栄に思います。機関投資家との関係を強化し、顧客基盤の拡大に注力します。優秀なチームと共に、大きな成長を達成し、日独間クロスボーダーの持続可能なインフラおよび不動産取引の中心地としての建翔キャピタルマネジメントの地位をさらに強化できると確信しています」と意気込みを語りました。 建翔キャピタルマネジメントについて  建翔キャピタルマネジメントは、欧州を投資対象地域とする日本の機関投資家に対し、持続可能なインフラや不動産投資に関するアドバイスやガイダンスを提供しています。ドイツを拠点とする欧州の大手投資・資産運用プラットフォームであるKGAL GmbH & Co. KGとの強力なパートナーシップに基づき、日本の投資家が欧州への投資拡大を目指す際に、十分な情報に基づいた市場参入の意思決定を初期段階からサポートし、投資サイクル全体を通じて現地でのアドバイザリーを行っています。  建翔キャピタルマネジメントは、建翔インベストメント・グループの一員です。マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士と彼のチームは、かつてベンチャー企業であった建造において、日本の住宅用不動産に投資するドイツ人およびスイス人投資家向けオープンエンド型スペツィアルファンドの立ち上げと運用に成功しました。建翔キャピタルマネジメントは、このユニークな経験を活かし、欧州の投資家へのアドバイスや日本での投資管理を行っています。 連絡先 建翔キャピタルマネジメント株式会社 100-6162 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー3Fwww.ken-sho-investment.com contact.capital@ken-sho-investment.com 電話:03-6205-3109

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建翔キャピタルマネジメント株式会社の代表取締役社長に篠原竜一が就任

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);} 2024年7月26日- 本日開催された建翔キャピタルマネジメント株式会社(以下、建翔キャピタルマネジメント)の株主総会において、2024年8月1日付で篠原竜一が代表取締役社長に就任することが承認されました。  2021年11月の設立以来、建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長兼CEOを務めてきたレオナード・マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、会長職に就任します。同氏は、事業戦略、インベスターリレーションおよび広報活動、また内部監査およびコンプライアンスの監督に注力することとなります。この戦略的リーダーシップの強化は、当社にとって重要な節目となります。  篠原は、豊富な知識と経験を持ち、東京、ロンドン、ニューヨークのグローバルマーケットで30年にわたり顕著な成果を収めてきました。1988年に日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行、債券ポートフォリオの責任者を務めた後、バンク・オブ・アメリカ証券会社取締役のマネージング・ディレクター兼エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、グローバルマーケッツビジネスを統括。  バンク・オブ・アメリカがメリルリンチを買収した後、米国債券事業と米国モーゲージ事業で采配を振るいました。2014年よりクレディ・アグリコルで債券営業統括部長として、セキュリティレンディングや社会的インパクトボンド事業の拡大を主導。2022年より建翔キャピタルマネジメントにてシニア・アドバイザーを務め、欧州における持続可能なインフラや不動産にフォーカスした投資機会の提供と、機関投資家とのリレーションシップ・マネジメントチームの構築に尽力しています。  マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、「篠原氏のような優れたエキスパートを代表取締役に迎えることができ、大変うれしく思います。この一歩が我々の成功に大きく貢献すると確信しております。投資家の皆様におかれましては、我々の確かな成長を実感していただけるよう、新たなリーダーシップと共に不断の努力を積み重ねてまいります」と抱負を述べました。  また、篠原は、「建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長に就任することを大変光栄に思います。機関投資家との関係を強化し、顧客基盤の拡大に注力します。優秀なチームと共に、大きな成長を達成し、日独間クロスボーダーの持続可能なインフラおよび不動産取引の中心地としての建翔キャピタルマネジメントの地位をさらに強化できると確信しています」と意気込みを語りました。 建翔キャピタルマネジメントについて  建翔キャピタルマネジメントは、欧州を投資対象地域とする日本の機関投資家に対し、持続可能なインフラや不動産投資に関するアドバイスやガイダンスを提供しています。ドイツを拠点とする欧州の大手投資・資産運用プラットフォームであるKGAL GmbH & Co. KGとの強力なパートナーシップに基づき、日本の投資家が欧州への投資拡大を目指す際に、十分な情報に基づいた市場参入の意思決定を初期段階からサポートし、投資サイクル全体を通じて現地でのアドバイザリーを行っています。  建翔キャピタルマネジメントは、建翔インベストメント・グループの一員です。マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士と彼のチームは、かつてベンチャー企業であった建造において、日本の住宅用不動産に投資するドイツ人およびスイス人投資家向けオープンエンド型スペツィアルファンドの立ち上げと運用に成功しました。建翔キャピタルマネジメントは、このユニークな経験を活かし、欧州の投資家へのアドバイスや日本での投資管理を行っています。 連絡先 建翔キャピタルマネジメント株式会社 100-6162 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー3Fwww.ken-sho-investment.com contact.capital@ken-sho-investment.com 電話:03-6205-3109

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建翔キャピタルマネジメント株式会社の代表取締役社長に篠原竜一が就任

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);} 2024年7月26日- 本日開催された建翔キャピタルマネジメント株式会社(以下、建翔キャピタルマネジメント)の株主総会において、2024年8月1日付で篠原竜一が代表取締役社長に就任することが承認されました。  2021年11月の設立以来、建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長兼CEOを務めてきたレオナード・マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、会長職に就任します。同氏は、事業戦略、インベスターリレーションおよび広報活動、また内部監査およびコンプライアンスの監督に注力することとなります。この戦略的リーダーシップの強化は、当社にとって重要な節目となります。  篠原は、豊富な知識と経験を持ち、東京、ロンドン、ニューヨークのグローバルマーケットで30年にわたり顕著な成果を収めてきました。1988年に日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行、債券ポートフォリオの責任者を務めた後、バンク・オブ・アメリカ証券会社取締役のマネージング・ディレクター兼エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、グローバルマーケッツビジネスを統括。  バンク・オブ・アメリカがメリルリンチを買収した後、米国債券事業と米国モーゲージ事業で采配を振るいました。2014年よりクレディ・アグリコルで債券営業統括部長として、セキュリティレンディングや社会的インパクトボンド事業の拡大を主導。2022年より建翔キャピタルマネジメントにてシニア・アドバイザーを務め、欧州における持続可能なインフラや不動産にフォーカスした投資機会の提供と、機関投資家とのリレーションシップ・マネジメントチームの構築に尽力しています。  マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、「篠原氏のような優れたエキスパートを代表取締役に迎えることができ、大変うれしく思います。この一歩が我々の成功に大きく貢献すると確信しております。投資家の皆様におかれましては、我々の確かな成長を実感していただけるよう、新たなリーダーシップと共に不断の努力を積み重ねてまいります」と抱負を述べました。  また、篠原は、「建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長に就任することを大変光栄に思います。機関投資家との関係を強化し、顧客基盤の拡大に注力します。優秀なチームと共に、大きな成長を達成し、日独間クロスボーダーの持続可能なインフラおよび不動産取引の中心地としての建翔キャピタルマネジメントの地位をさらに強化できると確信しています」と意気込みを語りました。 建翔キャピタルマネジメントについて  建翔キャピタルマネジメントは、欧州を投資対象地域とする日本の機関投資家に対し、持続可能なインフラや不動産投資に関するアドバイスやガイダンスを提供しています。ドイツを拠点とする欧州の大手投資・資産運用プラットフォームであるKGAL GmbH & Co. KGとの強力なパートナーシップに基づき、日本の投資家が欧州への投資拡大を目指す際に、十分な情報に基づいた市場参入の意思決定を初期段階からサポートし、投資サイクル全体を通じて現地でのアドバイザリーを行っています。  建翔キャピタルマネジメントは、建翔インベストメント・グループの一員です。マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士と彼のチームは、かつてベンチャー企業であった建造において、日本の住宅用不動産に投資するドイツ人およびスイス人投資家向けオープンエンド型スペツィアルファンドの立ち上げと運用に成功しました。建翔キャピタルマネジメントは、このユニークな経験を活かし、欧州の投資家へのアドバイスや日本での投資管理を行っています。 連絡先 建翔キャピタルマネジメント株式会社 100-6162 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー3Fwww.ken-sho-investment.com contact.capital@ken-sho-investment.com 電話:03-6205-3109

不動産賃貸管理のアセットテクノロジー、マンション管理業登録のご報告

〜新規事業として、「建物管理業務」を開始〜 アセットテクノロジー株式会社(本社:⼤阪府⼤阪市、代表取締役:宮本泰光、https://assettech.co.jp/)は、令和6年7月9日にマンション管理業の登録をいたしましたので、お知らせいたします。  これに伴い、新規事業として、建物管理業務を開始いたします。弊社の管理物件をご利用いただく全ての皆様が、安心・安全にお過ごしいただけるよう、努めてまいります。 ◼️マンション管理業登録概要登録年月日 :令和6年7月9日 登録番号  :国土交通大臣(1)第064748号 登録有効期間:令和6年7月10日から令和11年7月9日まで ◼️アセットテクノロジー株式会社 代表取締役 宮本泰光コメント 人生100年時代を迎え、誰でも不動産投資をするような時代が来ています。しかし、本当に安心して生活するためには信頼できるパートナーが必要です。  私たちアセットテクノロジーは、オーナー様の大切な資産をお預かりすると共に、賃貸管理業を通じて、オーナー様の人生を豊かにすることを使命としています。プロパティマネジメント基幹事業だけでなく、DXによるサービスの向上等、目まぐるしく変わる現代に合わせたサービスを実現しています。おかげ様で管理戸数は日々増加し、リピーターのお客様も増えていることに感謝いたします。  今後も誠実で透明性のあるサービスを追求し、良きパートナーとして、縁の下の力持ちであり続けたいと考えております。 ■アセットテクノロジー株式会社について アセットテクノロジーは、物件の賃貸管理サービスを提供する会社です。質の高い賃貸管理サービスとコストパフォーマンスで、オーナー様や入居者様に満足頂き、賃貸業務の領域におけるオーナー様の利益の最大化を目指していきます。 <事業内容> 【賃貸管理事業】不動産管理アプリ収⽀状況の確認や賃貸契約などのわずらわしい不動産業務をスマートフォンアプリやPCでかんたん管理。困ったことがあれば、アプリのメッセージ機能で弊社といつでも連絡を取ることもできます。 詳しくはこちら: https://assettech.co.jp/service/#appli 【買取事業】物件の⾼額査定を実現するワンストップ体制物件購⼊から売却まで、弊社がワンストップで⾏うことで⾼額査定を実現。さらに売却時の仲介⼿数料も無料。 売主様の理想の不動産売却を⽬指します。 詳しくはこちら:https://assettech.co.jp/service/#purchase ■会社概要会社名 :アセットテクノロジー株式会社 代表者 :代表取締役 宮本泰光 所在地 :〒541-0057 ⼤阪府⼤阪市中央区北久宝寺町4-4-7 VPO本町セントラル 9階 事業内容:・不動産賃貸管理・賃貸仲介・賃貸業      ・内装・リフォーム・リノベーション業      ・不動産売買仲介業      ・不動産コンサルティング      ・損害保険代理業 URL  :https://assettech.co.jp/ お役立ち資料ダウンロード:https://assettech.co.jp/download/

R65不動産、電力データを利用した「らくらく物件見守りサービス」を販売開始。最優遇で全国の「販売パートナー」を募集。

特定の電気事業者に依存せず、全国で高齢者の見守りが利用可能に。さらなる「高齢者が入居可能な賃貸物件」の増加を目指す。65歳からのお部屋探しを専門で支援する株式会社R65(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:山本遼、以下「R65不動産」)は、2024年8月1日から、高齢者が賃貸住宅を借りにくい原因の一つである「孤独死による事故物件化」の解決を目指し、特定の電気事業者に依存しない電力データを利用した単身高齢者向けの見守りサービス「らくらく物件見守りサービス(以下、「らくもり」)」の販売を開始いたします。 また、より多くの高齢者が入居可能な賃貸物件を増やすために、「らくもり」を提供する株式会社GDBLのローンチパートナーとして、全国の不動産会社や家賃保証・賃貸保証会社等を対象に「販売パートナー」の募集を開始。同時に、2024年10月末までのお申し込みを対象とした、卸価格を最優遇するキャンペーンを実施します。 ◎「販売パートナー」のお問い合わせはこちら: https://r65mimamori.com ■販売開始の背景①賃貸オーナーの約4割が高齢者を「受け入れていない」。国土交通省が対策も。 現在の日本では、世界で最も高齢化率が高いにも関わらず、孤独死による事故物件化の懸念を中心に高齢者が賃貸を借りにくい状況が続いています。弊社が賃貸オーナーを対象に実施した調査では、賃貸オーナーの約4割が高齢者を「受け入れていない」ことが明らかになっています。  このような状況を受け、今年3月に国土交通省では「(※)住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律等の一部を改正する法律案」が閣議決定し、見守り機能が付いた「居住サポート住宅」の創設を行うなどの対策が進められています。 (※)「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律等の一部を改正する法律案」を閣議決定 https://www.mlit.go.jp/report/press/house07_hh_000276.html  ②昨年10月に電力データの利用解禁を受け、実証実験を実施。 また、電気事業法の改正(※)により、2023年10月から電気事業者以外の企業でも全国の電力データを利用できるようになりました。 これを受けて、R65不動産では、電力データを活用して新たな価値創出を目指すGDBLと連携し、どの電気事業者とご契約の方でも利用可能な「単身高齢者向けの見守りサービス」の実証実験を共同で実施しました。  実証実験では、「空室率改善のため、高齢者を入居させたいが健康面でのリスクが心配(不動産会社)」「見守りサービスに加入することで、もっと借りられる物件が増えてほしい(入居者)」 などのニーズが明らかとなったため、GDBLにてサービスの正式リリースを決定いたしました。  また、R65不動産は、GDBLから「らくらく物件見守りサービス」の「ローンチパートナー」として指名を受け、全国の不動産会社や家賃保証・賃貸保証会社等を対象に「販売パートナー」を募ってまいります。 (※)電力データ活用(経済産業省 資源エネルギー庁) https://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/shiryo_joho/electricity_data.html ■単身高齢者向けの電力データを利用した「らくらく物件見守りサービス」 「らくもり」は、「いつもと違う」電気の使われ方を検知すると、入居者や見守り者に安否確認の連絡を行うサービスです。どの電気事業者との契約であっても利用が可能で、電気事業者の契約変更や切り替えの手間は一切不要です。 ■今後の展開:販売パートナーと協力し、より多くの高齢者が入居可能な賃貸物件を増やすR65不動産では、2024年10月末までに販売パートナーになっていただいた不動産会社や家賃保証・賃貸保証会社等を対象として、卸価格を最優遇するキャンペーンを実施し、高齢者が入居可能な賃貸物件の増加を目指します。 < 販売イメージ > 詳細につきましては、以下からお問い合わせください。 ◎「販売パートナー」のお問い合わせはこちら: https://r65mimamori.com ■賃貸住宅フェア2024年in東京にGDBLと共同出展2024年8月6日(火)、7日(水)に東京ビッグサイトで開催される賃貸住宅フェアin東京(主催:全国賃貸住宅新聞社)にGDBLと共同で出展し、らくもりをお披露目させていただきます。ぜひご来場ください。詳細・お申込みはこちらhttps://zenchin-fair.com/2024/tokyo/ ■会社概要 株式会社R65  日本は世界で最も高齢化率が高いにもかかわらず、65歳以上の「住宅難民」 が社会問題となっています。急な立ち退きによるお部屋探しが増える中、65歳以上の4人に1人が賃貸住宅への入居拒否を経験。R65不動産は、65歳からのお部屋探しを専門で支援する不動産会社として、物件を貸し出す際のあらゆるリスクの解決を行い、65歳以上の入居可能な賃貸物件を増やすことで、「いくつになっても、好きな場所に住める社会」を実現していきます。 代表:山本 遼 本社所在地:東京都港区赤坂3-11-15 VORT赤坂見附4階 設立:2016年4月7日 URL:https://r65.info/

8月2日は「空き家ゼロにの日」空き家の未来について考えよう!

8月は空き家ゼロに月間!全国でさまざまなイベントを開催空き家買取専科を運営する株式会社Sweets Investment(静岡県静岡市駿河区)は、8月2日を「空き家ゼロにの日」と記念日制定をし、空き家問題の啓発活動をおこなっています。空き家・空き地・マンションの空き室(以下空家等)が増加し、放置すると使用が困難になり、やがて周辺環境に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。使える空家等をなるべく早く利活用することが効果的です。 また、増え続ける空き家を減らしていくため、全国各地で空き家問題の啓発や利活用への取り組みが行われます。 空き家にしないためには、家の未来について家族で話すことも大事なポイントです。お盆に家族が集まるタイミングで話てみましょう。 ■空き家ゼロにの日全国的に増え続ける空き家に目を向け、再生や活用を通し空き家を減らし、よりよい未来をつくるために、空き家買取専科では、 「0802=空き家ゼロに」の語呂合わせから8月2日を「空き家ゼロにの日」と記念日制定をし啓発活動をおこなっています。全国各地で空き家活用や空き家問題の啓発をする企業・自治体・団体からの賛同を集め、様々な空き家に関するイベントを開催します。この取り組みにより、社会における空き家問題に対する理解を深め、家族で家の相続について話し合う事や、空き家を有効活用することで地域経済の活性化や安心して住めるまちづくりなどにつながることを期待しています。 空き家ゼロにの日 WEBサイト  https://akiya-kaitori.jp/akiya0802/ ■8月は空き家ゼロに月間8月を空き家ゼロに月間とし、全国各地で空き家に関するイベントを開催します。開催予定の一例を紹介します。 【8月2日 空き家ゼロにの日 子ども空き家お掃除隊出動!】 日時    :2024年8月2日(金)8:30~12:00 会場    :静岡県島田市東町の空き家 主催    :空き家買取専科✖️まなびと学童保育の施設Terakoyaラフ お問い合わせ:空き家買取専科 (Tel:090-3583-3700 三輪) 内容    : 夏休み中の子供たちが自分たちの住む地域の空き家に実際に入り、片付けや掃除をすることで、空き家問題を身近に感じ、地域の課題を理解してもらうことや、自分たちの街への関心を高め、地域への貢献意識を育むための夏の探究イベントです。 【空き家ゼロにの日に空き家から夢のマイホームへ変わる日】 日時    :2024年8月2日(金)、3日(土)13:00~15:00 会場    :家や不動産 上野本店 主催    :株式会社家や不動産 申込    :事前予約  https://docs.google.com/forms/d/1wJRG36jEkTQJd3vHDk2O7nyidwC47_OeFk453vr_KAE/edit 内容    : 空き家はなぜ空き家のままなのでしょうか? 空き家と空き部屋(区分)はどちらが多いのでしょうか? 非正規雇用者は住宅ローンを組めないのでしょうか? お家賃を払いながらなぜ貯金ができないのでしょうか? このイベントにて、答えが見つかりご自身にとって理想のマイホームが手に入るチャンスです。 【アキカツ会議2024】 日時    :2024年7月26日(金)13:00~17:30 会場    :神戸朝日ホール+オンライン 入場料   :無料 主催    :空き家活用株式会社 お問い合わせ: kaigisyuketsu@aki-katsu.co.jp 内容    : 空き家に悩む、空き家を使う、の希望の扉が開く!誰もが当事者、参加OKの空き家問題セミナーです。 【地元の空き家のプロに相談しよう!藤枝市空き家ゼロにイベント2024】 日時    :2024年7月28日(日)13:00~16:30 会場    :BiVi藤枝1階(JR東海道線 藤枝駅南口から徒歩すぐ) 入場料   :無料 主催    :藤枝市空き家ゼロにサポーター×藤枝市 お問い合わせ:藤枝市住まい戦略課(Tel:054-631-5750) 内容    : 空き家の活用と相続に関する問題解決をするため、藤枝市内の空き家所有者や活用希望者に向け、空き家対策のプロ集団「藤枝市空き家ゼロにサポーター」によるセミナー(相続・売却・活用・リフォーム・解体・終活・お金)や個別相談会をおこないます。 【空き家の実家、まず何する? ~セミナー&相談会in 東京・吉祥寺~】 日時    :2024年7月28日(日)10:00~11:30(9:45より入場可) 場所    :武蔵野商工会議所第4会議室        (JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅 徒歩約5分) 入場料   :無料 定員    :8名 主催    :株式会社ほそい住宅FP お問い合わせ:株式会社ほそい住宅FP(Tel:0422-27-2963) 内容    : 実家を相続したけど、もう住まないし、どうしよう? いずれ売るつもりだけど、まだ売りたくない… そもそも実家が売れるの? 空き家の実家で、こんなこと考えたことありませんか? 何から始めたらいい?誰に相談したらいい? そんな最初の一歩を踏み出すためのセミナーです。 【空き家ゼロにの日週間 のるーと・空き家出張なんでも相談会】 日時・場所 :8月1日(木)9:30~12:00 総合福祉センター         8月5日(月)9:30~12:00 三条東公民館         8月6日(火)曜日9:30~12:00 本成寺公民館         8月7日(水)9:30~12:00 中央公民館         8月8日(木)9:30~12:00 大島公民館         8月14日(水)9:30~12:00 嵐南公民館         8月15日(木)9:30~12:00 大崎公民館 主催    :三条市・一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクト お問い合わせ:vh.worker@gmail.com 内容    : 空き家ゼロにの日週間と題して、新潟県三条市内の各地域にて、出張相談会を実施します!  三条市で運行している、AIオンデマンド交通「のるーと」と同時に、空き家に関するお悩みを解決していく相談会です。  ・ご所有の空き家を処分したい ・空き家バンクに登録したい  ・空き家の利活用を検討している ・補助金について聞きたい ・相続登記など権利関係について教えてほしい  などなどなんでもお受けいたします。是非、各会場にてお待ちしております。 【大阪の空きビル・アパート街の空き家の再生をプロから学ぼう】 日時    :2024年8月3日(土)13:30~19:00 会場    :大阪南吹田琥珀街 参加費   :空き家の会+メンバー 3,500円        空き家の会メンバー 5,500円 主催    :空き家の会        (国内最大級空き家活用コミュニティ)×株式会社川端組 内容    : 空き家活用されている場所を実際巡り、再生されたオーナー様の想い・ビジネスモデル・参加者同士の意見交換を行うことで物件を見る視点や空き家活用に大事な地域の人達との関係性構築の部分などを学び各個人の空き家活用の可能性を上げ、業界を広げる目的となります。 【行政職員向けイベント 空き家対策カンファレンス~実例から学ぶ官民連携~】 日時     : 2日間開催 8月5日(月)9:30~12:15               8月6日(火)9:00~12:05 会場     : オンライン開催 参加費    : 無料 主催     : 全国空き家対策コンソーシアム お問合せ・申込: https://www.j-akiya.jp/conference-august2024/ 内容     :  幅広い分野にまたがる空き家の問題を限られたリソースで解消するために、専門的な知見や解決策を持つ民間企業との「官民連携」での取り組みが注目されています。本イベントでは、自治体での空き家対策の取り組みのヒントとして、具体的な官民連携での取り組み事例を紹介します。 【空き家を取り巻く現状と空き家活用アイデアトークディスカッション】 日時    :2024年8月20日(火)19:00~ 会場    :オンライン 主催    :リノバンク 内容    : 空き家を相続した人の大半が空き家活用に至っていない。原因は空き家の有効利用方法が分からず、何から手を付けていいか分からないため。本イベントでは、空き家活用の基礎講座を行った後に、空き家活用方法について事例に対して、参加者にもご参加いただき利活用アイデアを皆さんとディスカッションをおこないます。 【空き家・古民家の床再生】 日時    :2024年8月中(調整中) 会場    :オンライン 参加費   :無料 お問い合わせ:株式会社エコテックソリューション事業部(Tel:0120-963-093) 内容    : 「床再生」思い入れのある床を再生しませんか?空き家や古民家の木床を、「張り替えず」、「上貼りせず」再生します。関東地域を対象として、床を再生させます。 【空き家ゼロにイベント・チラシポスティング】 日時    :2024年8月2日 お問い合わせ:実家じまい本舗 直方営業所 https://www.realestate-fujita.com/general-7 内容    : 福岡県直方市を含む周辺自治体に空き家相談会開催&空き家買取のお知らせチラシを配布します。 【空き家de夏祭り】 日時   :2024年7月7日(日)12:00~17:00 会場   :コーヒー村 主催   :一般社団法人燕三条空き家活用プロジェクト 問い合わせ:https://x.com/tsubasan_akiya/status/1806240612137697398 内容   : 空き家を使って、商店街の夏祭りに合わせてイベント。 子供の遊び場やパフォーマンスやワークショップを実施しました。

収益ビル再生プロジェクトを開始 ループレイス、 台東区柳橋の物件を取得

gran+ ASAKUSABASHIⅢ(グランプラス浅草橋Ⅲ)として1棟ビルをリニューアル予定株式会社LOOPLACE(本社:東京都千代田区、代表取締役:飯田 泰敬、以下、LOOPLACE)は、台東区の浅草橋駅徒歩3分に位置する「柳橋1丁目ビル」を取得いたしました。 今回取得したビルは、「(仮称)gran+ASAKUSABASHIⅢ」として事業化を予定しております。 1階の道路に面した開口や4階の2面あるベランダを生かしたリニューアルを予定しており、本エリアでは数少ないセットアップオフィスとして、完了及び物件内覧会を2024年11月に予定し、計画を進めてまいります。 内覧会の詳細は決定次第ご案内させていただきますので、是非メールニュースにご登録ください。 メールニュース登録はこちら■物件詳細情報 名称:(仮称)gran+ASAKUSABASHIⅢ(グランプラス浅草橋Ⅲ) 所在地:東京都台東区柳橋 最寄り駅:JR総武線「浅草橋駅」徒歩4分      都営浅草線「浅草橋駅」徒歩3分      JR総武本線「馬喰町駅」徒歩9分 延床面積:372.12㎡(公簿) 構造:鉄筋コンクリート造 地上5階建 用途:事務所 竣工:1986年(昭和61年)/築38年 リノベーション竣工:2024年11月(予定) ■gran+(グランプラス)シリーズについて 物件取得から商品企画・設計・施工を自社で手掛ける企画物件のシリーズ名称です。 築古ビルの活用方法やリーシング・運営課題等に直面する中小規模ビルを中心に、老朽化不動産を高収益物件へ再生。ベンチャー企業、スタートアップ向けのクリエイティブオフィスの提供をしております。今後もマーケットニーズやデザイン性を高めたバリューアップを行い、他物件とは異なる特異性と付加価値をつくり、競争力のある商品を提供してまいります。 ▶gran+物件紹介サイト:https://gran-plus.com/ ■最新情報配信について メルマガにて物件取得情報などの配信を行っております。下記フォームよりご登録ください。 ▶メルマガ登録:https://looplace.co.jp/mailnews/ ■株式会社LOOPLACE(ループレイス)について LOOPLACEは、古い建物や空間を活かす、不動産再生カンパニーです。これまで培ってきた建築再生の知見、商品企画に基づいた築古ビル再生のセットアップオフィス「gran+シリーズ」をはじめ、物件取得から商品企画、設計デザイン、施工管理、売却、管理までを自社で手掛けることで、築古ビルの収益再生を行っています。 今後も、役目を終えた場を壊さず、次の使い方を見出し、再び人が集まる場や空間を創造してまいります。 ▶LOOPLACE公式HP:https://looplace.co.jp/ ■会社概要 社名:株式会社LOOPLACE(ループレイス) 代表者:飯田 泰敬 所在地:〒101−0051 東京都千代田区神田神保町1−50 浦野ビル6階 連絡先:tel. 03-6206-8422 / fax. 03-6206-8436 資本金:5,000万円 事業内容:築古ビルをはじめとした場の再生事業、リノベーション物件の売買、賃貸仲介、オフィスや店舗の設計・デザイン・施工各種専門工事 登録番号:建設業許可 東京都知事許可(特-1)第139675号 宅地建物取引業者免許 東京都知事(3)第96087号 ■本件に関するお問合せ先 株式会社LOOPLACE 広報担当:山條 TEL:03-6206-8422  FAX:03-6206-8436 メールアドレス:info@looplace.co.jp お問い合わせフォーム:https://looplace.co.jp/contact/

Holiday Recipes

.css-1neyrr7{font-size:16px;font-weight:bold;line-height:1.8;color:rgba(0, 0, 0, 0.7);} 2024年7月26日- 本日開催された建翔キャピタルマネジメント株式会社(以下、建翔キャピタルマネジメント)の株主総会において、2024年8月1日付で篠原竜一が代表取締役社長に就任することが承認されました。  2021年11月の設立以来、建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長兼CEOを務めてきたレオナード・マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、会長職に就任します。同氏は、事業戦略、インベスターリレーションおよび広報活動、また内部監査およびコンプライアンスの監督に注力することとなります。この戦略的リーダーシップの強化は、当社にとって重要な節目となります。  篠原は、豊富な知識と経験を持ち、東京、ロンドン、ニューヨークのグローバルマーケットで30年にわたり顕著な成果を収めてきました。1988年に日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行、債券ポートフォリオの責任者を務めた後、バンク・オブ・アメリカ証券会社取締役のマネージング・ディレクター兼エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、グローバルマーケッツビジネスを統括。  バンク・オブ・アメリカがメリルリンチを買収した後、米国債券事業と米国モーゲージ事業で采配を振るいました。2014年よりクレディ・アグリコルで債券営業統括部長として、セキュリティレンディングや社会的インパクトボンド事業の拡大を主導。2022年より建翔キャピタルマネジメントにてシニア・アドバイザーを務め、欧州における持続可能なインフラや不動産にフォーカスした投資機会の提供と、機関投資家とのリレーションシップ・マネジメントチームの構築に尽力しています。  マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士は、「篠原氏のような優れたエキスパートを代表取締役に迎えることができ、大変うれしく思います。この一歩が我々の成功に大きく貢献すると確信しております。投資家の皆様におかれましては、我々の確かな成長を実感していただけるよう、新たなリーダーシップと共に不断の努力を積み重ねてまいります」と抱負を述べました。  また、篠原は、「建翔キャピタルマネジメントの代表取締役社長に就任することを大変光栄に思います。機関投資家との関係を強化し、顧客基盤の拡大に注力します。優秀なチームと共に、大きな成長を達成し、日独間クロスボーダーの持続可能なインフラおよび不動産取引の中心地としての建翔キャピタルマネジメントの地位をさらに強化できると確信しています」と意気込みを語りました。 建翔キャピタルマネジメントについて  建翔キャピタルマネジメントは、欧州を投資対象地域とする日本の機関投資家に対し、持続可能なインフラや不動産投資に関するアドバイスやガイダンスを提供しています。ドイツを拠点とする欧州の大手投資・資産運用プラットフォームであるKGAL GmbH & Co. KGとの強力なパートナーシップに基づき、日本の投資家が欧州への投資拡大を目指す際に、十分な情報に基づいた市場参入の意思決定を初期段階からサポートし、投資サイクル全体を通じて現地でのアドバイザリーを行っています。  建翔キャピタルマネジメントは、建翔インベストメント・グループの一員です。マイヤー・ツー・ブリックヴェーデ博士と彼のチームは、かつてベンチャー企業であった建造において、日本の住宅用不動産に投資するドイツ人およびスイス人投資家向けオープンエンド型スペツィアルファンドの立ち上げと運用に成功しました。建翔キャピタルマネジメントは、このユニークな経験を活かし、欧州の投資家へのアドバイスや日本での投資管理を行っています。 連絡先 建翔キャピタルマネジメント株式会社 100-6162 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー3Fwww.ken-sho-investment.com contact.capital@ken-sho-investment.com 電話:03-6205-3109

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