金曜日, 12月 9, 2022
ホーム調査レポート「マンションレビュー」のデータで見る「さいたま市のマンション相場推移5年」中古マンション相場の町名ランキングを発表

「マンションレビュー」のデータで見る「さいたま市のマンション相場推移5年」中古マンション相場の町名ランキングを発表

推定価格・価格上昇率ともトップは「浦和区高砂」、5年で約3,000万円の価格上昇

 「不動産×WEB×ビッグデータ」の領域で、さまざまな不動産テックサービスを展開する株式会社ワンノブアカインド(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島 直也、以下当社)は、当社が運営するマンション情報サイト「マンションレビュー」の保有データを元に、「さいたま市」の各「町名」における2021年の中古マンション相場および2016年から5年間の相場推移について調査。坪単価をベースに70㎡での価格に換算した「中古マンション価格」*1のランキングと、2016年の坪単価と比較した「騰落率ランキング」を発表いたします。

「さいたま市のマンション相場推移5年」
中古マンション相場の町名ランキング(価格/騰落率)

 さいたま市は、当社が毎月調査・発表している首都圏主要エリアでの中古マンション相場推移において、この1年での騰落率(価格上昇率)がもっとも高いエリア*2として注目を集めており、さいたま市(全10区)で2022年6月と2021年6月の価格を比較した騰落率*3は+19.78%、2022年6月の70㎡換算推定価格は3,477万5,800円で、1年で約570万円上昇しています。また2021年の住民基本台帳人口移動報告*4によると、さいたま市の転入超過数*5は全国1,719市町村の中でトップ。コロナ禍で、東京都心からの転出による影響を受けたエリアのひとつであるといえるほか、0~14歳の転入超過数については、コロナ禍以前の2015年から7年連続で全国市町村でのトップと、子育て世代の流入が目立つ点での注目度も高く、中古マンション価格の上昇にも影響を及ぼしていると考えられます。

 なお、本ランキングの作成にあたっては、さいたま市内には戸建中心で中古マンションの販売履歴そのものが少ないエリアがあることを考慮し、当社データに登録されたマンションの物件数*6が200件以上ある4区(北区・大宮区・浦和区・南区)と、200件未満の6区(西区・見沼区・中央区・桜区・緑区・岩槻区)に分けたランキングもあわせて発表いたします。

【サマリー】
■さいたま市 中古マンション価格ランキング(2021)

2021年の販売履歴件数が10件以上ある84町名を対象にランキングを作成。

・1位は「浦和区高砂」。「浦和駅」のある町名で、70㎡換算の推定価格は6,602万9,500円。
・上位5位までは70㎡換算の推定価格が5,000万円を超えた。
・10位までのうち、「浦和駅」周辺の町名が5町名を占めたほか、上位には「大宮駅」より東京都心に近いエリアにある町名が並んだ。
・ランキングの上位12位まではマンションの多い浦和区、大宮区、南区が占めたが、13位に「南与野駅」周辺エリアを含む「中央区大戸」がランクイン。

■さいたま市 中古マンション価格 5年騰落率ランキング(2016-2021)

2016~2021年の販売履歴件数が各年度10件以上ある57町名を対象にランキングを作成。

・1位は「浦和市高砂」の+75.35%。2016年と比較し、70㎡換算の推定価格は約3,000万円近く上昇した。
・上位5位までは騰落率が+50%以上となっており、1位「浦和区高砂」と3位「浦和区仲町」は5年で推定価格が2,000万円以上上昇した。
・上位10位には、「浦和駅」周辺の町名、「大宮駅」以北のエリアにある町名がそれぞれ4町名ずつランクイン。
・ランキング対象の57町名のうち、2016年と比較して価格が下落したのは2町名。いずれもマイナス2%以内の下落で、ほぼ横ばいに近い数字であるといえる。
・価格ランキング同様、上位はマンションの多い4区(北区、大宮区、浦和区、南区)が占めた。21位に「南与野駅」のある「中央区鈴谷」がランクイン。

*1 当社が保有する中古マンションの販売履歴データから、各年度での最新の売出価格をベースに「坪単価」を算出し、70㎡での価格に換算した「推定価格」。
*2 「埼玉主要エリア」はさいたま市(全10区)・川口市で算出。
*3 本リリースのデータ集に、さいたま市のみで算出したデータを掲載。
https://www.mansion-review.jp/pressrelease/detail/date20220714/data.pdf
*4 総務省統計局ホームページ(2022年1月28日発表「住民基本台帳人口移動報告2021年」)
*5 転入者数から転出者数を差し引いた数。
*6 各区の登録物件数 西区74/北区249/大宮区238/見沼区179/中央区198/桜区135/浦和区487/南区454/緑区131/岩槻区42。
※2022年7月2日現在の自社データより算出

■さいたま市 中古マンション価格ランキング10

※11位以下はデータ集に掲載
https://www.mansion-review.jp/pressrelease/detail/date20220714/data.pdf
※参考情報として記載したマンション名は、「マンションレビュー」で公開している各町名での「坪単価ランキング」および「マンション偏差値ランキング」のNo.1の物件。

「マンション偏差値」とは?

マンションの資産価値を表すためのマンションレビュー独自の指標。分譲マンションの評価について、「普遍的な物件概要データの数値化」と「不動産売買実務経験者が監修した資産価値算定ロジック」の掛け合わせにより点数化。

「マンションレビュー」のデータで見る「さいたま市のマンション相場推移5年」中古マンション相場の町名ランキングを発表のサブ画像1

・1位は「浦和駅」のある「浦和区高砂」で、70㎡換算の推定価格は6,602万9,500円。なお、「浦和区高砂」は2022年6月現在の推定価格では7,106万7,500円となっており、市内で唯一7,000万円を超えている。
・価格上位は「浦和駅」の周辺エリアが占めたほか、「大宮駅」より都心に近いエリアの町名が目立った。
・各区での推定価格トップの町名は以下の通り。
西区:西大宮 3,600万700円/北区:土呂町 3,725万300円
大宮区:下町 6,334万3,600円/見沼区:東大宮 2,392万4,800円
中央区:大戸 4,386万6,000円/桜区:田島 2,535万1,300円
浦和区:高砂 6,602万9,500円/南区:沼影 4,798万7,900円
緑区:美園 3,584万5,700円/岩槻区:美園東 3,689万9,900円

■さいたま市 5年騰落率ランキング10

※11位以下はデータ集に掲載
https://www.mansion-review.jp/pressrelease/detail/date20220714/data.pdf

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・1位は「浦和区高砂」で+75.35%。2016年と比較し、70㎡換算の推定価格は約3,000万円近く上昇した。「浦和区高砂」は2021年の推定価格ランキングでも1位。
・上位10位には、「浦和駅」周辺の町名、「大宮駅」以北のエリアにある町名がそれぞれ4町名ずつランクイン。
・ランキング対象の57町名のうち、2016年と比較して価格が下落したのは2町名。いずれもマイナス2%以内の下落で、ほぼ横ばいに近い数字であるといえる。
・各区トップは以下の通り。
※西区はランキング対象となる「2016~2021年に販売履歴が各年度10件以上」の条件を満たす町名がないため掲載なし
北区:土呂町 +53.23%/大宮区:土手町 +40.53%/見沼区:東大宮 +12.23%
中央区:鈴谷 +23.79%/桜区:西堀 +17.33%/浦和区:高砂 +75.35%
南区:大谷場 +64.10%/緑区:東浦和 +21.66%/岩槻区:並木 +4.62%

■さいたま市4区(北区・大宮区・浦和区・南区) 価格/騰落率ランキング10

※11位以下はデータ集に掲載
https://www.mansion-review.jp/pressrelease/detail/date20220714/data.pdf
※マンションレビューに登録されている物件数が200件以上の4区

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「マンションレビュー」のデータで見る「さいたま市のマンション相場推移5年」中古マンション相場の町名ランキングを発表のサブ画像4

■さいたま市6区(西区・見沼区・中央区・桜区・緑区・岩槻区) 価格/騰落率ランキング10

※11位以下はデータ集に掲載
https://www.mansion-review.jp/pressrelease/detail/date20220714/data.pdf
※マンションレビューに登録されている物件数が200件未満の6区

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※本リリースは調査内容の一部を抜粋したものとなります。その他のデータにつきましては、以下URLのデータ集に掲載しております。
https://www.mansion-review.jp/pressrelease/detail/date20220714/data.pdf
※本リリースのデータをご利用いただく際は、引用元として【マンションレビュー 調べ】とご明記ください。

【マンションレビュー概要】

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 当社が2010年より運営しているマンション情報サイト。全国約14万7千棟の物件の概要のほか、『クチコミ』『適正相場』『資産価値』もわかる情報サイトで、年間の訪問ユーザー数は約1,500万人(2021年)。登録会員数は2021年11月に50万人に達し、2022年7月には57万人を突破いたしました。
 また、一般ユーザーだけではなく、1,700社以上の全国の不動産会社にもさまざまな角度からの物件情報やデータを提供し、その取引をサポートしております。
 今後も「消費者が後悔しない不動産取引」の実現を目指し、さまざまなサービスの開発・提供を進めてまいります。

◆マンション情報サイト「マンションレビュー」
https://www.mansion-review.jp/
◆「マンションレビュー」公式twitter
https://twitter.com/mansion_review
◆運営会社 株式会社ワンノブアカインド プレスリリース一覧
https://www.one-of-a-kind.co.jp/pressrelease/

【会社概要】

社名:株式会社ワンノブアカインド
所在地:105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目4番7号 虎ノ門36森ビル 10階
代表者:代表取締役社長 川島 直也
設立:2009年9月10日
資本金:3,179万9,000円
事業内容:不動産メディアサービス企画・立案・運営、WEB制作、広告代理業務
コーポレートサイト:https://www.one-of-a-kind.co.jp/

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