月曜日, 7月 15, 2024
ホーム調査レポート不動産投資家に聞いた!「不動産投資を始めたきっかけは?」男女別データや失敗例なども紹介!

不動産投資家に聞いた!「不動産投資を始めたきっかけは?」男女別データや失敗例なども紹介!

株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:高橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)が、不動産投資に関するアンケート調査を実施

不動産投資経験者に実施したアンケート調査結果を発表!

今回は不動産投資経験者に対して独自アンケート(有効回答数266名)を実施。

不動産投資において「不動産投資を始めたきっかけ」「きっかけ別・不動産投資に選んだ物件種別」はじめ、失敗例や許容距離などの調査結果を発表します。

【データの引用・転載についてお願い】

本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開しているURUHOME(ウルホーム)のURL【https://uruhome.net/ralestate-investment-chance/】へのリンク設置をお願い致します。弊社への掲載許可は不要です。

          

【調査概要】

〇調査対象-「不動産投資を行っている」と回答した不動産投資家

〇有効回答数-266名

〇調査主体-株式会社ドリームプランニング

〇調査方法-インターネットによるアンケート調査

〇調査期間-2024年6月3日~6月6日

 不動産投資家に聞いた「不動産投資を始めたきっかけは?」

第1位 「副収入が欲しかったから」

不動産投資を始めるきっかけとして、最も多かった回答が「副収入」。これは道楽ではないのだから当たり前ですね。

しかし副収入が欲しいだけなら他に投資はいくらでもあります。その中であえて不動産投資を選んだのは、不動産経営に対する興味という回答が多くありました。

不動産経営は奥深いので、真剣に取り組みながら資産形成を図ろうという方が多いようです。

不動産を始めたきっかけは?  n=266(複数回答有)

受け身な理由で不動産投資を始めるケースも目立つ

1位、2位の理由が積極的であるのに対し、3位の「投資用物件を相続した」4位「相続対策として始めた」5位「親戚や友達等に勧められた」6位「税金対策として始めた」など、3位以降については受け身な理由も少なくありません。

少数派ながら興味深い回答にはインフレ対策や資産運用のリスク分散、地域社会への貢献といったものがあります。

ただ資金を寝かせていてもインフレによって相対的に目減りしてしまうのであれば、市場価格が景気動向と連動する不動産に換えておく手段は有効です。

資産運用のリスク分散についても「タマゴを一つのカゴに盛るな」の格言どおり、保有資産の多様化はリスクヘッジを図る上で有効と言えるでしょう。

地域社会の貢献とは様々な意味があるものの、例えば地域インフラを補完する目的で店舗を経営したり、駐車場を提供したりなどの運用が考えられます。

不動産投資を通じて、自分の利益だけでなく、公共の福祉に資する姿勢が素晴らしいですね。

不動産投資のきっかけは男女によって異なる?

不動産投資家の男女比……男性195名/女性71名

不動産投資家の男女比は男性195名に対して女性71名。比率は約2.74:1となっていました。

これは不動産投資家の3~4人(約3.74人)に1人が女性ということを意味します。

男女で不動産投資を始めたきっかけが異なる結果となったため、それぞれ見て行きましょう。

男性投資家が不動産投資を始めたきっかけは?

第1位 「副収入が欲しかったから」

男性投資家が不動産投資を始めたきっかけは?(n=195)

男性では副収入を目当てに不動産投資を始めた方の他に、相続によって不動産投資を始めてみて興味を持ったという方が多く見受けられます。

「相続したのがきっかけです(戸建賃貸・40代前半・男性)」

「副収入を得たかった(ファミリー区分マンション・30代後半・男性)」

「ネットや知人のおかげで良きアドバイザーに知り合うことができた。(戸建賃貸・40代後半・男性)」

「親が老後に住む予定が変わり投資目的に(ワンルーム区分マンション・40代前半・男性)」

「突然の相続でゴタゴタした(1棟アパート・60代後半・男性)」

「父親や叔父から不動産投資についての知識をレクチャーしてもらって不動産投資に興味をもちました。(1棟マンション・30代後半・男性)」

「土地を相続したから(1棟アパート・70代以上・男性)

「親から相続してマンション管理している(ワンルーム区分マンション・60代前半・男性)」

女性投資家が不動産投資を始めたきっかけは?

第1位 「副収入が欲しかったから」

女性投資家が不動産投資を始めたきっかけは?(n=71)

女性においても副収入を目当てで不動産投資家となった方が多いのですが、「老後の事を考えて始めた」と、将来設計を見据えて不動産投資を始めたという回答が目立ちました。

「将来の為(底地・40代後半・女性)」

「不労収入があれば老後の資金になると思った。(戸建賃貸・40代後半・女性)」

「今後の老後のことを考えて勧められて始めた(1棟アパート・40代後半・女性)」

「元々祖母が家を賃貸で貸していて家賃を得ていたのでいつか自分も不動産経営をしたいと思っていた。(ワンルーム区分マンション・50代後半・女性)」

「親からの相続。(店舗・60代前半・女性)」

「不労所得のある知人が羨ましかった(駐車場・50代前半・女性)」

「将来、老後の投資(底地・50代前半・女性)」

「親の遺産でしたので売却しても良いと思いましたが、毎月黒字収入になっていたので副収入を得られると確信しました。その結果、現在も投資の一環として運営しています。(1棟アパート・30代後半・女性)」

男性投資家と女性投資家が不動産投資を始めたきっかけまとめ

男女ともに副収入を目的に不動産投資を始めるのは当然として、男性投資家は相続をきっかけとして不動産経営への興味を持ったという事が特徴的です。

一方で女性投資家の始めたのは、知人などに勧められたこときっかけとして「老後の事を考えて始めた」という、将来設計と情報共有を大事にする女性特有の傾向が見られました。

また、全体的に男性の方が女性よりも多い中で、女性の方が数で上回っていた理由として「地域社会への貢献(2.8%)」というものがありました。

これは私欲以上に公共へ貢献したい利他精神の表れかも知れません。

「副収入を得たい」きっかけで不動産投資を始めた投資家が最初に選んだ不動産物件は?

第1位 「1棟アパート」

不動産投資を始めたきっかけの中で、一番多かったのが「副収入を得たかった」というもの。そこで、副収入を得たいというきっかけで始めた不動産投資家が、まず最初にどんな物件に投資したか聞いたところ、1位は「1棟アパート」、2位は「戸建賃貸」、3位は「ワンルームマンション」となりました。

「副収入を得たい」きっかけで不動産投資を始めた投資家が最初に選んだ不動産物件は?(n=69)

副収入を目的に不動産投資を始める方の5人に1人以上が1棟アパート投資に着手する結果となりました。

これは複数住戸を入れることによってリスク分散と収益性の向上を兼ね備え、また1棟マンションよりも手頃な投資スケール感が魅力であると考えられます。

ただ、アパート経営については、最初に自己資金も必要な為、「共同出資をして一棟アパート経営を始めました(一棟アパート・40代後半・男性)」「当初はリスク回避のため、アパート1棟を共同名義として、最初は2部屋の賃貸から始めました。(一棟アパート・60代前半・男性)」というように、共有名義で始めるケースが目立ちます。

 続く戸建賃貸投資の人気は、収益性の追求よりもリソースの集中による経営の安定化、何よりも手軽さが志向された結果と言えるでしょう。

戸建賃貸から始められた方の声をきくと「初めてなので詳しい人に聞いてから始めた。(戸建賃貸・40代後半・女性)」「自宅の隣の中古住宅が売りに出たので購入し賃貸にしている(戸建賃貸・60代前半・男性)」と、やはり手軽さから始めた方の声が多く聞かれました。

また若年層に人気のワンルーム区分マンション投資も、同様に手軽さとコンパクト感が好まれているようです。

副収入を得たい理由で不動産投資を始めた投資家に最も多い失敗は?

第1位 「失敗したと思ったことはない」

副収入を得るために不動産投資を始めた方から失敗談を調査したところ、最も多かったのが「失敗したと思ったことはない」で22.6%。

「(これと言った失敗は)まだありません(底地・40代後半・女性)」というように、5人に1人以上が多少の困難を前向きにとらえているようです。

副収入を得たい理由で不動産投資を始めた投資家に最も多い失敗は?(n=69)

続いて具体的な失敗例として多かったのが「修繕費が想定以上にかさんで経営を圧迫する」「空室が多くて収益が上がらない」「家賃の滞納を回収する手間がかかる」などでした。

不動産投資を始める前は、つい忘れがちな修繕費や入居率の概念。建物が老朽化することを考えず、また利回りの計算も入居率100%でシミュレーションしてしまう方が少なくありません。

ほか家賃の滞納や管理会社などとの人間関係、管理能力の過信も要注意です。

特に若い方だと「管理なんて自分でやるから、業者に依頼するコストを節約できる」と思ってしまいがち。しかし日々仕事や家事に忙しい中で物件管理を行うのは、大変難しいことを痛感させられるケースが少なからずあります。

不動産投資を始める前に、最高のパターンだけでなく最悪のデータも合わせてシミュレーションし、その対策を講じた上で実践に乗り出すのが基本です。

副収入を得たい理由で不動産投資を始めた投資家が考える、自宅と物件の許容距離は?

第1位 「自宅から車や交通機関で1時間以内」

副収入を目的とした不動産投資は、物件の管理しやすさも重要なポイントになります。

自宅から物件までの距離は車で1時間、もしくは徒歩15分程度(約1.0~1.5キロ)が許容範囲とする方が多いようです。

副収入を得たい理由で不動産投資を始めた投資家が考える、自宅と物件の許容距離は?(n=69)

副収入という事を目的とした場合、管理のしやすさを重視する方が多く「最初に購入した物件は自宅から1時間くらいの都心の物件ですが、中々行けないので、それ以降に購入した物件は自転車で10分ほどで行けるとこにしました。(車や交通機関で30分以内)」「状況確認しやすい近隣が良いと思います。(車や交通機関で30分以内)」と距離感を大事にする声が多く聞かれました。

一方でどれほど遠くても構わないという方も一定以上いらっしゃるので、逆にどのくらい遠くの物件を管理されているのか、非常に興味深いですね。

まとめ

今回は不動産投資家266名を対象としたアンケート調査結果を発表・考察してきました。

不動産投資を始めるきっかけには副収入目的が最も多く、副収入を得たい方の選んだ物件種別や失敗例、自宅からの許容距離などには一定の傾向が見られます。

今後も不動産に関する様々な視点からアンケート調査を実施し、調査結果を報告してまいりますので、不動産投資に挑戦する皆様のご参考になれば幸いです。

■ニッチな不動産のお悩み解決サイト「URUHOME(ウルホーム)」について
URUHOME(ウルホーム) https://uruhome.netは一般的に売却が難しいニッチな不動産(いわゆる負動産)に関するお悩み解決コラムを発信するサイトです。またニッチな不動産の無料査定や売却相談も行っております。

■発信元の株式会社ドリームプランニングについて

株式会社ドリームプランニングは「横浜から世界一を目指す」「不動産のあらゆる問題を解消し、人々の幸せと喜びを追求する」社是にのっとり、負動産再生を通じて日本の社会課題に取り組んでいる不動産ベンチャーのパイオニアです。

■会社概要

社名   :株式会社ドリームプランニング

所在地  : 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜ビル10F

電話番号 :045-641-5480
代表者  : 代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと)
設立   : 2005年7月
URL   : https://dream-plan.com/

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