日曜日, 5月 5, 2024
ホーム未分類「みなとみらい21中央地区60・61街区」事業予定者の決定について

「みなとみらい21中央地区60・61街区」事業予定者の決定について

「みなとみらい21中央地区60・61街区」事業予定者の決定について | 三井住友ファイナンス&リース株式会社のプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000084204.html“/>https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/84204/77/84204-77-a9df2e5e43ec9c04c4b9eaced5f1ca2b-442×292.jpg?format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&width=1200&height=630“/>

プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

https://prtimes.jp/data/corp/84204/logo/pc-77307edbc2cef4777d479fb811517f8c-91d675b09dcaa38be7abb2b22c249ae4.jpeg” alt=”” class=”css-1ias2o0″/>

三井住友ファイナンス&リース株式会社


会社概要

「みなとみらい21中央地区60・61街区」事業予定者の決定について

当街区は、Kアリーナ横浜を擁するミュージックテラス(株式会社ケン・コーポレーションが開発)に隣接した、約23,000㎡の敷地です。敷地を縦断する歩行者通路を中心に、西側に専門学校、東側に商業施設、ホテル、ミュージアム、オフィスなどから構成される複合施設の建設を計画しています。また、歩行者通路に面して2つの広場空間を設け、ミュージックテラスと一体となったエリアマネジメントの実現を目指します。今後は、横浜市と開発に関する協議を進め、2029年の開業を予定しています。

SMFLグループは、中期経営計画における不動産部門の施策として「共同開発事業の推進拡大」を掲げ、新たなコアビジネスの創造にチャレンジしています。今後も、不動産分野におけるソリューションプロバイダーとして、地域・社会の持続的な発展に貢献していきます。

         「みなとみらい21中央地区60・61街区」 開発事業計画の完成イメージ

  • 計画概要

所在地 :横浜市西区みなとみらい六丁目2番1ほか

敷地面積:23,131.72㎡

延床面積:[西棟]約25,000㎡ [東棟]約129,000㎡

用途  :[西棟]学校 [東棟]事務所、店舗、美術館、ホテル

構造規模:[西棟]鉄骨造、地下1階・地上13階 [東棟]鉄骨造、地下1階・地上27階

工期  :2026年~2029年(予定)

※計画概要・完成イメージは発表日現在のものであり、今後、変更となる可能性があります。

以上

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments