木曜日, 4月 25, 2024
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トラブル解決支援サービスを提供するヴァンガードスミスの全国会員数が前年比280%以上増加し、70万人を突破

~サービス開始7年で知名度も向上~

 元警察官による、トラブル解決支援サービスを主要事業として展開する株式会社ヴァンガードスミス(本社:東京都港区、代表取締役:田中慶太、以下「当社」)は、2022年12月末でトラブル解決支援サービスの全国会員数が前年比280%以上増加し、70万人を突破したことを、本日発表します。

  • 2022年の1年間で全国会員数は約3倍に

 当社主要事業として展開しているトラブル解決支援サービス「mamorocca」「Pサポ」は、2015年のサービス開始から7年で、会員数は全国71万人(2022年12月末現在)に上っています。直近1年間では、2021年12月末の会員数約25万人から約3倍に急増しています。

トラブル解決支援サービスを提供するヴァンガードスミスの全国会員数が前年比280%以上増加し、70万人を突破のサブ画像1

 

  • 月平均約4万人ずつ会員数増加中

 月平均に換算すると、毎月約4万人増え続けており、四半期平均では約11.5万人ずつ増加しています。

トラブル解決支援サービスを提供するヴァンガードスミスの全国会員数が前年比280%以上増加し、70万人を突破のサブ画像2

  • 2022年の取り組み

 1~6月では、4月に全国賃貸管理ビジネス協会にパートナー企業として加盟。また、電気・ガス販売会社やネット通信会社と業務提携契約を締結し、暮らしに密着したライフライン会社とのサービス提供が進みました。
 7~12月では、7月に東京ビッグサイトで行われた不動産業界最大のイベント『賃貸住宅フェア』への初出展や、公益社団法人日本賃貸住宅管理協会へも加盟し、不動産業界への認知度向上に努めました。
 また、メディア露出では、不動産の業界誌をはじめビジネス・経済雑誌やライフスタイル雑誌など、幅広い分野で近隣トラブルに対する取り組みを訴求しました。近年、解決せずに「長期化した」近隣トラブルがきっかけとなる殺傷事件が表沙汰になってきており、事件未満のトラブル解決に努める当サービスの認知度が向上してきたことが、会員数増加に繋がっていると思われます。
 

  • 2023年の取り組み・目標

 本サービスは普及が進むほど防犯効果が高くなると考え、新たな防犯インフラの確立を目指しています。
 サービス提供が加速しているライフライン業界・ネット通信会社に加え、保証会社やクレジットカード会社への提携を進めていき、2025年までに国民普及率約4%を目指します。(国内世帯数:約5950万世帯 ―※総務省令和3年データ)
 

  • トラブル解決支援サービスとは

 元警察官が相談員として、「騒音」「迷惑行為」「近隣トラブル」「つきまとい行為」「SNSによる誹謗中傷」など、「事件未満(事件化前)のトラブル」を解決支援するサービスです。元警察官時代に培われた専門的な知識と豊富な現場経験、鍛え上げられたストレス耐性で、迅速かつ的確に対応します。
 トラブルの芽を摘むため、「気になる」の段階から何度でも相談ができる少額のサブスク式を取り入れており、成功報酬や追加請求はかかりません。現在、住まいに直結する不動産業界向けは「mamorocca」、その他業界向けに「Pサポ」としてトラブル解決支援サービスを展開しております。

■株式会社ヴァンガードスミス
代表者 :代表取締役 田中慶太
所在地 :東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー10F
設立  :2015年10月
資本金 :104,700,000円(資本準備金を含む)
事業内容:トラブル解決支援事業、コンサルティング事業
HP    :https://v-smith.co.jp/

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社ヴァンガードスミス 広報窓口
TEL:03-6205-7696 mail:press@v-smith.co.jp

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