金曜日, 11月 22, 2024
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第6回 事業再構築補助金 に弊社支援事業者が2者採択されました。

不動産投資クラウドファンディングを題材とした地域不動産の活用・流通推進、及びDX化を推進

株式会社ダイムラー・コーポレーション(神奈川県横浜市;代表取締役 大村昌慶)が運営する不動産投資クラウドファンディングシステム「BLITZ CFS」を利用した、地域不動産の活用・流通推進、及びDX化事業について、2者支援し、2者とも第6回事業再構築補助金に採択されました。

株式会社ダイムラー・コーポレーションでは、自社の小規模不動産特定共同事業の運用経験を活かし、不動産会社の不動産投資クラウドファンディング事業参入を支援しています。「許認可・システム・実務」の全てをサポートするオールインワンパッケージとして「BLITZ CFS(https://blitz-cfs.jp)」を展開しています。
 

第6回 事業再構築補助金 に弊社支援事業者が2者採択されました。のサブ画像1

今回は、弊社が支援する不動産会社が申請した第6回 事業再構築補助金 (https://jigyou-saikouchiku.go.jp/)について、弊社不動産投資クラウドファンディングシステム「BLITZ CFS」を用いた事業が2者採択されました。

弊社支援事業者の事業再構築補助金採択は累計で4社となり、現在の採択率は100%です。
第6回の事業再構築補助金全体では「申請15,340者中、7,669者の採択」となり、採択率は約50%となっております。

【なぜBLITZ CFSの採択率が高いのか?】

事業再構築補助金では、いくつかの目標項目がございます。
その中で、特に
・地方創生 →地域不動産の活用・流通推進
・クラウド化(DX) →WEB上で完結する仕組み
は評価が高く、不動産投資クラウドファンディングを利用したDXは事業再構築補助金の目標項目に合致しているため、採択率が高くなったと考えられます。

【他社のクラウドファンディングシステムに比べて採択されやすい理由】

事業再構築補助金の申請には「事業計画」が必要となります。
事業再構築補助金の目的や理念にあった事業でないと採択されません。
私達が他社クラウドファンディングシステムに比べて有利である理由は「私達自身が不動産投資クラウドファンディング事業者である」ためです。
不動産業を日頃営んでいるからこそ、実現性が高くより具体的な事業計画をご提案することが可能です。
事業再構築補助金の認定支援機関と細かな不動産実務や事業計画の調整を行い、「机上の空論」ではなく「実現可能な事業」に落とし込むことで、採択率50%の厳しい審査をクリアしています。

【次回の事業再構築補助金は?】

常々、事業再構築補助金がもうすぐ終わると言われ続けています。
事業再構築補助金は、クラウドファンディング事業を検討するうえで重要な資金となるはずです。
会社規模にもよりますが、500万円~1500万円が採択率が高いといわれています。
まずは事業再構築補助金に申請してみて、それが採択されたら不動産投資クラウドファンディング事業について本格的に進めるというのが一般的です。
「本当に不動産投資クラウドファンディング事業できるかな?」
「要件や許認可も満たしてないけど申請できるのかな?」
お悩みの方は、ぜひご相談ください。
同じ不動産会社として採択実績100%の弊社が、不動産投資クラウドファンディング事業についてご支援致します。

【BLITZ CFSについて】

BLITZ CFSは、不動産投資クラウドファンディングの「許認可・システム・実務」をオールインワンパッケージでサポートするサービスです。これ1つで不動産投資クラウドファンディング事業を始めることができ、なおかつ実際に不動産投資クラウドファンディングを運営する事業者から実務に関する相談を受けることも可能です。

◆許認可について

不動産投資クラウドファンディングは、「不動産特定共同事業法」に基づいて運営が可能となり、宅建業者が一般投資家から資金調達するための数少ない選択肢の1つとして注目されています。
不動産特定共同事業の許認可申請については、書士(行政書士、司法書士、弁護士等)でないと申請できないと誤解されていますが、実際には宅建業免許と同様に当事者(不動産会社)も申請が可能です。
実際に不動産特定共同事業を運営する事業者が「法律を理解、遵守し、安全に運営する」ために「自社での許認可申請」を強く推奨しています。

◆システムについて

不動産投資クラウドファンディングを「なるべく安く、とにかくはじめたい」不動産会社に最適なシステムを定価でご提案しています。
実際に2年間不動産投資クラウドファンディングを運営してきた経験を元に、「必要な機能」「それほど必要でない機能」に切り分け、開発費を抑えつつも、しっかり不動産投資クラウドファンディングを運営できるように自社開発しています。
「活かせるかわからない事業に数千万円の初期投資はしたくない」
「まずは安く始めて見て、それから機能を付け足したい」
という不動産会社に最適なシステムです。

◆実務支援について

許認可を書士先生方に任せっきりになってしまった事業者が、最初に困るのは「どう運営したらいいかわからない」という点です。
対象不動産の契約タイミングや、クラウドファンディングの募集開始との調整、事業者が作成しなければならない書類など、担当者がつまづくポイントは多々あります。
「許認可も取得して、システムもできたけど、何すればいいか分からない・・・」
といったご相談を受けることもございます。
私達は、実際に不動産投資クラウドファンディング事業を運営している経験を元に、同じ不動産会社として実務上こう運用できる、できないといったご相談に対応可能です。

不動産投資クラウドファンディングをご検討されている不動産会社、
そもそも不動産投資クラウドファンディングが自社事業に合っているか知りたい不動産会社、
ぜひ弊社に一度ご相談頂けますと幸いです。
同じ不動産会社目線でご提案させて頂きます。

BLITZ CFS公式サイト

https://blitz-cfs.jp

【企業情報】

株式会社ダイムラー・コーポレーション
〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町6-87-1 ダイムラービル

Mail:blitz@daimlar.co.jp
TEL:045-680-6665

WEB:https://daimlar.jp

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