月曜日, 11月 25, 2024
ホーム商品サービス【エイブル×BestStage】交流をつくる木造アパートの新商品の開発に着手

【エイブル×BestStage】交流をつくる木造アパートの新商品の開発に着手

希薄になってしまったオーナー様や入居者様同士の交流を活性化させる改善提案

2024/10/29のキックオフ

木造アパートを建築している株式会社Best Stage(代表:椿内 学、本社所在地:埼玉県富士見市)は、不動産賃貸サービス業を展開する株式会社エイブルと共同でオーナー様や入居者様同士のコミュニティ形成を目的とした木造アパートの新商品を開発します。

株式会社エイブル 公式サイト:https://www.able.co.jp

株式会社Best Stage 公式サイト:https://beststage.co.jp/

管理会社を持たないBest Stage

Best Stageは、管理会社を持ちません。どんな管理でもアパート経営ができる建築を目指し、日々、仕様や設備などを見直し入居者ファーストで建築しております。建築と賃貸管理を分離することで、自社に都合の良い家賃査定ではなく、第三者の公正な家賃査定をもとに事業計画を策定しアパートの企画をしています。

パートナー企業である株式会社エイブル

家賃査定をお願いしているのはもちろん、多くのBest Stageオーナー様の物件管理もお願いしております。エイブルから入居者様の声をいただき、仕様や設備の改善や間取りの提案など、賃貸サービスのプロとしてアドバイスをいただいておりました。

新プラン合同制作コンペ

2022年には「新プラン合同制作コンペ」を開催し、株式会社エイブルの各支店から、様々なアイデアを出していただきました。2023年にはコンペのプランをもとに、2棟の新築アパートを建築しました。

街ドキ埼玉! Vol.18, 街ドキ埼玉! Vol.19
施工事例「脱・断捨離!モノをたくさん待ちたい人へ」
施工事例「計算された家事動線!独立した室内物干しスペースのあるお部屋」

そして今回、お部屋のプランニングだけでなく、アパートの新商品開発にも株式会社エイブルにご協力いただき、更なる入居者様ファーストのアパートを企画します。オーナー様と入居者様、入居者様同士の関係性は少しずつ離れていっている現状に着目し、同じ趣味を共有できる「コミュニティ型賃貸住宅」を開発します。

概要

目的:安心・安全・快適な住まいの提供

開発:コミュニティ型賃貸住宅

予定:2025年の新商品発表

スケジュール 

2024/10 :キックオフ

2024/11 :商品企画

2024/12 :株式会社エイブルの納会で新商品の発表

2025/01〜:株式会社エイブルのオーナー様へ新商品の提案

Best Stage

施工事例

埼玉で新築木造3階建てアパートと言えば、Best Stageです。長年、愛されてきたBest Stageシリーズをはじめ、お城のような高級感あるカメリアシリーズやヨーロッパの古き良き伝統的なデザインのメゾコラールシリーズなど多彩な新築木造3階建てアパートを建築しております。駅から遠くても需要のあるガレージハウスや将来の資産形成を考えた稼げるマイホーム(賃貸併用住宅)など、様々な土地やオーナー様のご要望にお応えできる仕様や商品を取り揃えております。アパート建築に特化し、埼玉を中心に千葉・東京など335棟以上の施工実績です。

==========

(会社概要)

社名:株式会社Best Stage

本社所在地:埼玉県富士見市鶴瀬東1-10-28 ベストビルII

代表取締役:椿内 学

事業内容:建設事業・不動産事業・一級建築士事務所

設立:1989年12月7日

Webサイト:https://beststage.co.jp/

(問い合わせ先)

広報担当:葛西

電話番号:049-275-3000

==========

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments