三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都千代田区、取締役社長:長島 巌)は、この度不動産マーケットリサーチレポートVol.259「居住者の評価が高まり続ける“職住近接”」を発行しました。
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東京23区の賃貸マンションは、賃料上昇のポテンシャルが評価され、不動産投資市場において投資対象として有望視されている。
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J-REITの保有物件を対象とした計量分析にて、「CBD(中心業務地区)からの距離」、「最寄り駅からの時間」という“職住近接”に紐づく2つの地理的条件によりマンション賃料にもたらされるプラスの影響が、過去10年間で拡大していることが明らかになった。
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https://www.tr.mufg.jp/houjin/fudousan/f_report/pdf/fr_2024111501.pdf?20241119102501
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三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部
業務企画G 舩窪 芳和
電話:050-3689-0864
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