建物オーナーの建物評価ミスによる過払いをサポート
トーマス税理士法人(代表税理士:今井 信吾)は、従来難しかった建物の再評価を前提とした固定資産税の還付請求を本格的に支援開始いたしました。
【背景】
建物価格の評価ミスは、昭和50年から平成9年にかけて建築された物件で多く見られます。この原因は、当該期間における不動産登記の件数が多かったことにあります。また、建物の評価計算が難しいにもかかわらず、物件の多さと人材不足により、適切な計算が行われない場合が多々ありました。
【サービス内容】
建物評価の見直しと固定資産税の還付請求支援
固定資産の評価は、役所によって定められた評価基準に従って行われます。トーマス税理士法人では、元々役所で建物評価を行っていた専門家と共同で作業を行うことで、建物の評価誤りによる固定資産税過払いに対する還付請求をサポートいたします。
【還付実績】(2024年5月14日時点確定分)
平均還付額:912万円/件
最低額:50万円
最高額:5,060万円
【還付メリット】
・一括で返金が行われることによるキャッシュフローの改善
・評価修正後の固定資産税額の低下
【お問い合わせ】
トーマス税理士法人・固定資産税還付受付ページ (thomaszei.com)
1970年生まれ。岐阜県出身。特技は野球。 2000年 今井会計事務所開業。有限会社ビジネス・コンサルティング・オフィス設立。 2022年9月 法人化。クライアントの黒字企業率66%を達成。(全国平均30%)
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