累計1万6000戸を買い取ったプロが、業界の裏側と売却テクニックを大公開!
青春出版社(東京都・新宿区)は『実家を1円でも高く売る裏ワザ』(宮地弘行/著)を11月27日に発売いたしました。
親から相続した不動産、なんとなくそのまま放置してしまっていませんか?
しかし、最近の止まらない少子高齢化、若者の都市部への流入などにより、特に地方ではこれから家を売ることが難しくなっていくことが予想されます。
本書では、実家の状況に合わせた不動産業者の選定方法、交渉のテクニックなどについて、不動産知識がゼロの人にもわかるように解説。
不動産を買う立場だった経験を元に、「どうすれば1円でも高く売れるか」を余すところなくお伝えします。
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本書の目次
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著者プロフィール
宮地 弘行(みやち ひろゆき)
昭和32年佐賀県佐賀市生まれ。土地・建物買取プロデューサー。先輩の誘いで北九州の不動産会社大英産業に入社。販促企画から集客、営業全般まで一貫して担当し、仕事の面白さに目覚める。苦戦していた団地を無事完売し、マンション事業部に企画部長として着任。以降、中古住宅再販、戸建て分譲などの事業を提案し、九州で地域ナンバーワン企業になる。2008年のリーマンショックを徹底した営業強化策などで乗り切り、人材の採用・育成にも努める。現在は売れない空地や空き家を再生し、生活困窮者や高齢者に低家賃で提供するプロジェクトを進展させる一般社団法人の設立に向けて準備中。
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書籍情報
『実家を1円でも高く売る裏ワザ』
著者:宮地弘行
発売日:2023年11月27日
定価:1,694円(税込)
ISBN:978-4-413-23316-3