金曜日, 11月 22, 2024
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株式会社WANDY、マイクロソフトのスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択

マイクロソフト社の支援を受け、不動産エージェントプラットフォーム「SHERPA」のプロダクト開発を加速

株式会社WANDY(読み:ワンディ、本社:東京都新宿区、代表取締役 石川 倉三)は、Microsoft Corporation(本社:米国ワシントン州、以下「マイクロソフト社」)が提供するスタートアップ企業支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました。

株式会社WANDY、マイクロソフトのスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択のサブ画像1

■採択を受けて

株式会社WANDYは、「不動産仲介を民主化する」を掲げ、日本の不動産仲介業をDXする不動産テックスタートアップです。

この度、本プログラムに採択されたことにより、マイクロソフト社が保有する、Azure OpenAI Serviceをはじめとした最先端のテクノロジーに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、今後の事業拡大のための様々な支援プログラムの活用ができるようになりました。 

本プログラムを通じて提供されるマイクロソフト社の最新AIをはじめとする様々なリソースを活用して、プロダクト開発を一層加速させるとともに、ビジネス基盤の強化を図って参ります。

■Microsoft for Startups とは

Microsoft for Startupsは、マイクロソフト社が世界140カ国以上にグローバル展開しているスタートアップ支援プログラムです。 革新的な技術やサービスを開発・提供をしているスタートアップ企業の成長促進を目的とし、当プログラムに採択されたスタートアップ企業は、AzureやOpenAIをはじめとするテクノロジーへのアクセスに加え、マイクロソフト社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。

Microsoft for Startups概要:https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups/

■不動産エージェントプラットフォーム「SHERPA」について

「SHERPA」は、未経験、副業から不動産エージェントとしてスタートし活躍できる学習環境やサポートを提供する不動産エージェントプラットフォームです。

リスキリングや働き方の選択肢として不動産エージェントにチャレンジする方を支援することで、不動産業界の人手不足を解消し、エンドユーザーにとっても価格や透明性におけるメリットだけでなく、様々な業界のプロ人材が不動産仲介を行うことでこれまでの不動産仲介にない付加価値を提供します。

 

■会社概要

会社名:株式会社WANDY

代表者:代表取締役 石川倉三

所在地:東京都新宿区新宿4丁目1−6JR新宿ミライナタワー18階

設立日:2022年2月28日

資本金:4,099万6,074円(資本準備金を含む)(2023年8 月29日現在)

事業内容:不動産エージェントプラットフォーム

ウェブサイト:https://sherpa.estate/agent

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