相互住宅が介護付有料老人ホーム「SOMPOケア そんぽの家 武蔵村山」（東京都武蔵村山市）を取得。
相互住宅株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：武富正夫）は2025年9月1日に介護付有料老人ホーム「SOMPOケア そんぽの家 武蔵村山」（東京都武蔵村山市）を取得しました。
本物件は、大手介護事業者が運営する施設であり、安定した運営実績と長期の収益性が見込める物件として取得を決定しました。
当社は、東京圏をはじめ、大阪・福岡・札幌等の大都市圏を中心にヘルスケア施設を含めた賃貸不動産の取得を進めております。
今後も、快適な住環境の提供を通じて、お客さまの満足度向上に取り組んで参ります。
【物件概要】
名称：SOMPOケア そんぽの家 武蔵村山
所在地：東京都武蔵村山市三ツ藤１-4-1(住居表示)
交通：JR中央線「立川」駅、「昭島」駅より
立川バス「イオンモール」バス停下車 徒歩9分
面積：土地2,211.57㎡、建物2,006.70㎡
構造・階数：RC造、地上3階建
用途：介護付有料老人ホーム
戸数：48戸
竣工：2007年8月
【会社概要】
会社名：相互住宅株式会社
代表者：代表取締役社長 武富 正夫
本社所在地：東京都品川区大崎一丁目2番2号
事業内容：マンション賃貸事業、オフィス賃貸事業、開発事業、ソリューション・仲介事業、分譲住宅事業
公式HP：https://www.sohgo-jyutaku.co.jp/
相互住宅設立70周年HP：https://www.sohgo-jyutaku.co.jp/70th/
PR TIMES STORYでも当社のストーリーを発信中です
「創り よりそう」 設立70周年を迎え社員主導で挑んだ新・経営理念の策定。相互住宅の「これまで」と「これから」に込められた全社員の想い。
https://prtimes.jp/story/detail/bj4KLnH9OAx
芝生広場やザリガニ飼育で保育園と交流。目黒駅前の大規模複合ビルを管理する「相互住宅」が、お客さまと地域のためにできること
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「まず上質であること。」集合住宅のパイオニア、相互住宅の約70年にわたるマンション開発ストーリー
