コーポレートサイトに「DXの取り組み」を公開
<本リリースのポイント>
・経済産業省が定める「DX認定制度」に基づき、「DX認定事業者」として認定
・AI活用を強化し、顧客満足度と業務効率化のさらなる向上を目指す
・直近ではChatGPTの有料版を全社員に付与し、社員の生成AI活用率は100%

国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)を運営する楽待株式会社(本社:東京都中央区、東証スタンダード、証券コード:6037)は、経済産業省が定める「DX認定制度」に基づき、2025年5月1日にDX認定事業者としての認定を取得しました。
楽待株式会社のDXの取り組み
当社は「社会の発展に貢献する」という経営理念と、「公正な不動産投資市場を創造する」というビジョンのもと、国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」を展開しています。2006年のサービス開始以来、収支シミュレーション機能や、購入判断に必要な情報を一括で確認できる「賃貸経営マップ」、生成AIを活用した営業支援ツールなど、不動産投資家と不動産会社の双方にとって利便性の高いサービスを提供してきました。
直近では、ChatGPTの有料版を全社員に付与し、会社全体でDXを推進しています。当社のDXの取り組みの詳細はコーポレートサイトからご確認ください。
DX認定制度とは
「DX認定制度」は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、デジタル技術による社会変革に対して経営者に求められる事項を取りまとめた「デジタルガバナンス・コード」に対応し、DX推進の準備が整っていると認められた企業を国が認定する制度です。

【会社概要】
社名:楽待株式会社
上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)
本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階
設立:2005年8月23日
事業内容:国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営