木曜日, 4月 24, 2025
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estie、三井住友信託銀行による導入事例を公開

成約案件はすべてestieを活用 ― 三井住友信託銀行が語る、意思決定の進化

日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」を中心に複数のサービスを提供する株式会社estie(本社:東京都港区、代表取締役:平井 瑛、以下「estie」)は、 estieのサービスをご導入いただいた三井住友信託銀行様の事例インタビュー「成約案件はすべてestieを活用 ― 三井住友信託銀行が語る、意思決定の進化」を公開しました。

本事例では、不動産売買仲介業務や不動産投資業務など多岐にわたる領域を担う三井住友信託銀行様における、estie提供サービス導入の背景とその効果についてご紹介しています。情報収集と分析の効率化、高度な意思決定プロセスの確立、若手人材の育成、さらにはデータを活用した新たな提案力の向上に至るまで、estieがもたらした変化を詳細にお話しいただきました。

三井住友信託銀行様の不動産投資事業においては、年間の案件検討件数が約140件にまで増加し、すべての投資実行案件でestieのデータが活用されるなど、業務プロセスの中にデータ活用がしっかりと組み込まれています。これにより、従来は情報収集に時間を要していた案件にもスピーディに対応できるようになり、意思決定のスピードと精度の両面で大きな変化が見られています。また、過去に検討した案件に関するデータも部内で蓄積されており、データに基づいた顧客対応や、過去案件の振り返りといった面でも活用が進んでいます。

実際に現場・経営それぞれの視点での活用の実態や、今後に向けた活用の展望についても、インタビューで詳しく語っていただいていますので、ぜひご覧ください。

導入事例インタビューの全文はこちら:https://www.estie.jp/products/usecases/smtb/

estieは今後も、経営から現場業務に至るまで、DXの推進を通じてあらゆる戦略を支えるパートナーとして、不動産業界の持続的な成長と意思決定の進化を支援してまいります。

株式会社estie

株式会社estie

estie(エスティ)は、「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、不動産業界全体のデジタルシフトとコアビジネスの高度化および効率化を推進しています。不動産デベロッパーや機関投資家向けに、日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」や「estie レジリサーチ」、「estie 物流リサーチ」、業務支援ツール「estie 案件管理」などの多角的なサービスを展開。また、不動産データとAIを活用し、専門知識を持つプロフェッショナルが戦略立案・業務改革支援を提供しています。

【会社名】株式会社estie
【所在地】東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト4F
【代表者】代表取締役 平井 瑛
【設立】2018年12月
【コーポレートサイト】https://www.estie.jp/
【公式X】https://x.com/estie_corp

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