激動の時代に選ばれる、住まいと資産の羅針盤
個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)会長・不動産コンサルタントの長嶋修の34冊目の著作『2030年の不動産』が、3月11日(火)の発売から1ヶ月と経たずに、早くも4刷が決定いたしました。同書はAmazon売れ筋ランキングでも6つのカテゴリーで1位を獲得(※)した話題の新刊となります。
(※1位取得カテゴリーは、 『建設・住宅関連』『ゼネコン関連』『産業研究の不動産』『アパート・ビル経営』『家選び』『日経プレミア』順不同、2025年2月16日調べ)
当社サイト内特設ページでは、著者による書籍の紹介動画コンテンツ公開、また、ご購入された方限定の特典もご用意しています。本件に関する取材やご質問がございましたらお気軽にお問い合 わせください。また、読者プレゼントなどをご要望のメディアさまには、献本させていただきますので、お気軽にお申し付けください。
異次元の『不動産格差』時代をどう生きるか?

日本の不動産市場は、少子高齢化や人口減少により、縮小が避けられません。郊外はコンパクト化し、都心でも新築マンションの供給が減少していくでしょう。一方で、市場の縮小が一律に進むわけではなく、立地の良いエリアは価値を維持・向上させる一方、利便性の低いエリアでは急速に値崩れが進む可能性があります。
また、不動産の価値は資産性だけでなく、「暮らし」や「つながり」を重視する時代へと変化していきます。本書では、こうした変化の中で、不動産と“幸せな関係”を築くための知識と手段をお伝えします。
『2030年の不動産』

発売日:2025年3月11日(火)
価格:990円(税込)
新書:216ページ(日経プレミアシリーズ)
出版社:日本経済新聞出版
序章 これから不動産市場を揺るがす7つの変化
第一章 異次元の不動産格差時代がやってくる
第二章 2030年、マンションの選び方はこう変わる
第三章 2030年の戸建市場の行方
第四章 2030年に“地価が上がる”地域とは?
終章 2030年の住宅コストと不動産投資
購入特典第2弾お申込み受付中!
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購入特典①不動産のあれこれ三極化診断
ご自身の不動産が三極化のどの位置にあるか、簡単診断!
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購入特典②トークライブ参加権&全編アーカイブ視聴権
著者自らが語る、本には書けなかった未来予測!アーカイブ動画も!
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購入特典③マンション長期修繕計画を無料診断
診断結果に関する簡易レポートと電話フォロー付き!
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購入特典④戸建ての長期修繕計画をご提供
住まいの状態を最適に保つための修繕計画書を作成 -
購入特典⑤マンション資産性レポートをご提供
住戸別に独自の指標で資産性を可視化
詳細・特典申し込みは特設ページより
https://www.sakurajimusyo.com/2030fudousan-book/
さくら事務所について
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行う「不動産の達人サービス」を提供、71,000組を超える実績を持っています。