価格が2億円以上、専有面積50㎡以上の区分マンションが対象
<本リリースのポイント>
・不動産投資サイト「楽待」で「超富裕層向けマンション」特集を掲載開始
・売却益を見据えて、都心部の高価格帯マンションを自宅用に購入したい層が増加している
・特集ページには都心部を中心に資産性の高いマンションが多数掲載されている

楽待株式会社(本社:東京都中央区、東証スタンダード、証券コード:6037)が運営する国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)では、3月21日から「超富裕層向けマンション」物件特集を開始しました。「超富裕層向けマンション」は、売出価格が2億円以上、専有面積50㎡以上の区分マンションが対象です。特集期間中は、楽待サイトの「物件掲載」ページ内に「超富裕層向けマンション」特集のリンクが表示されます。
キャピタルゲイン(売却益)を狙い、自宅マンションを購入する層が増加
楽待サイト内で「超富裕層向けマンション」特集を開始した背景には、キャピタルゲイン(売却益)を狙い、将来的な資産価値上昇の期待ができる高級マンションを購入する層の増加が挙げられます。不動産投資においては、インカムゲイン(運用益)を目的として、家賃収入が長期的に見込める物件を購入する方が多い一方、昨今のマンション価格高騰を受け、将来的な売却を視野に入れて自宅マンションを購入する層も増加しています。
本特集により、都心部の高価格帯マンションを探している方が、よりスムーズに楽待で物件探しができるようになります。掲載物件の詳細が気になる方はこちらからご確認ください。

【会社概要】
社名:楽待株式会社
上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)
本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階
設立:2005年8月23日
事業内容:国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営
※写真提供:PIXTOKYO / PIXTA(ピクスタ)