~井桁弘恵さんが街づくりに奮闘し「考える」社会人を熱演~
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、2018年より当社のイメージキャラクターを務める井桁弘恵さんを主演に迎えて制作したブランデッドムービー『I THINK』を3月24日(月)より公開いたします。

・動画公開URL : https://www.youtube.com/watch?v=Ee-VZPXS31o
・特設サイトURL: https://www.nskre.co.jp/special/ithink/index.html
ブランデッドムービーは、企業がブランディングを目的に制作するショートフィルムとして、近年、企業と顧客の新たなコミュニケーションを生み出すコンテンツとして注目されています。
本作品では、「人と向き合い、街をつくる。」という当社のミッションに触れていただけるよう、「I THINK=考える」をテーマにしたストーリーを井桁弘恵さんに熱演していただきました。若手社員・井桁弘恵さんが奮闘する姿を通じて、考えることの大切さ・難しさ・楽しさ・果てしなさを表現し、視聴者の皆さまに当社の姿勢を感じ取っていただければと考えます。
なお、本作品はアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」の広告映像部門「BRANDED SHORTS2025」にエントリーし、ノミネート候補作品としてショートリストに選定されています。
■ブランデッドムービー『I THINK』あらすじ
人の考えを知ることは簡単ではない。けれども、それは人生にも仕事にも大切なこと。
考えることが好きで、目に入るさまざまなことに思いを巡らせてきた主人公(井桁弘恵・総合デベロッパー社員)が、とある街づくりプロジェクトを通じて、同僚、街の人、友人たちと向き合いながら考える。


■CAST
井桁 弘恵 / 街づくりプロジェクトに携わる社員・不動みどり
上川 周作 / みどりとプロジェクトを仕切る同期
大方 妙紗子 / 街の駄菓子屋の店主
三浦 貴大 / プロジェクトをサポートする上司
花瀬 琴音 / みどりの親友
中村 映里子 / みどりの母




■井桁弘恵さんプロフィール

1997年2月3日生まれ、福岡県出身。
2018年より、日鉄興和不動産のイメージキャラクターを務める。
2017年「ZIP!」(日本テレビ系)にてリポーターを務めたのち、18年「ゼクシィ」11代目CMガールに。
22年はドラマ「メンタル強め美女白川さん」(テレビ東京系ほか)で連ドラ初主演を務めたほか、「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)MCといったバラエティから、雑誌「MORE」の専属モデルを務めるなど、多方面で活躍中。2024年10月に放送されたドラマ「私の町の千葉くんは。」(テレビ東京系)でも主演を務める。今春OA予定 NHKドラマ「ワタシってサバサバしてるから2」。写真集『つかのま』発売中。
■井桁弘恵さん コメント
日鉄興和不動産のCMに不動みどり役として出演させていただき、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」のオープニングセレモニーに参加させていただいてから早6年。不動みどりとしてショートムービーに出演する夢を三輪社長が叶えてくださいました。
日鉄興和不動産の理念である「人と向き合い、街をつくる。」を体現したストーリーで、演じながら相手のことを思いやり、正面から向き合うことの大切さを感じ、街をつくるという仕事の難しさ、かっこよさを知りました。ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。
■ブランデッドムービー 概要
タイトル 『I THINK』(尺:15分33秒)
出演 井桁弘恵
公開日 2025年3月24日(月)
動画公開URL https://www.youtube.com/watch?v=Ee-VZPXS31o
特設サイトURL https://www.nskre.co.jp/special/ithink/index.html
■「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)との連携について
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)は、アジア最大級の国際短編映画祭で、世界中の映画関係者や映画ファンから注目を集め、毎年、最新の短編映画が集まり、作品の質や多様性が評価されるイベントです。
日鉄興和不動産は、2019年よりSSFF & ASIAの公式スポンサーとして映画祭とのパートナーシップを築いております。また、日本で唯一の国際広告映像部門「BRANDED SHORTS」の会場スポンサーとしても協賛しており、短編映画及びブランデッドムービーの普及・活動に協力しています。
本日公開となったブランデッドムービー『I THINK』は、当社のミッションである「人と向き合い、街をつくる。」を体現する当社の街づくりへの想いを表現しています。映画祭との連携を通じた社会貢献(文化支援)の一環としても、『I THINK』をより多くの人々に届けることを目指します。