不動産特化型クラウドファンディング『OwnersBook』累計投資額600億円突破！記念キャンペーン実施のお知らせ【ロードスターグループ】

ロードスターキャピタル株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：岩野達志、東証プライム市場・3482）は、グループで運営する不動産特化型クラウドファンディング『OwnersBook（オーナーズブック）』の累計投資額が600億円を突破したことを記念し、「OwnersBook累計投資額600億円突破キャンペーン」を実施いたします。

■『OwnersBook』の成長およびユーザーのご利用状況

ロードスターグループが展開する1万円からの不動産特化型クラウドファンディングサービス『OwnersBook』は、2014年9月のサービス開始後、累計投資額が初めて100億円を突破するまでに1,600日を要しました。その後サービスの拡大とともに100億円を積み上げる期間は短期化し、累計投資額500億円を突破した後はわずか269日で600億円を突破するまでに成長いたしました。

また、過去に『OwnersBook』へ投資されたご経験がある投資家のうち、2回以上投資されたリピーターは74.9%、100万円以上投資された方は44.9%と、『OwnersBook』は大変多くの方に継続的にご利用いただき成長を重ねてきております。

■『OwnersBook』の特徴と課題

『OwnersBook』は不動産マーケットの最前線にいるロードスターグループのメンバーが市況を鑑みながら案件を厳選して提供していることが特徴です。

貸付型『OwnersBook』は為替の影響を受けず日々の値動きもないこと、一度投資した後は償還まで運用の手間がかからないこと、予定利回り（年換算・内部収益率）は3％～5%と日本円建ての安定的な投資商品としては比較的高い運用利回りを期待できること、またNISAやiDeCo等の長期・積立投資商品とはまた違った魅力を有していること等から、幅広い年代の方にご利用いただいております。

上記特徴から、『OwnersBook』は募集開始1分で数億円調達することもある程の旺盛な投資意欲を頂いておりますが、市況等によってはご提供できる案件以上に『OwnersBook』への投資ご希望を頂き、ユーザー様からの投資需要にお応えできないことも多くあります。

■『OwnersBook』累計投資額600億円突破キャンペーンについて

（1）キャンペーン実施の背景

この度「OwnersBook累計投資額600億円突破キャンペーン」を実施する背景は大きく2点です。

1) 投資環境

日本では、アベノミクス以降の持続的な株高、投資単位の引き下げ、デジタル化の進展、さらには資産運用立国をかかげる政府の後押し等によって多くの方が投資を始めやすい環境が整ってきました。

一方で、昨今の不透明な国際情勢を背景として株式市場が不安定な相場を見せるようになってきており、金融市場に連動する投資商品を通じた資産運用の難易度は高まっていると推察されます。

『OwnersBook』は、金融市場と異なる動きをする代替投資として選ばれる方も多く、今回のキャンペーンが多くの方に『OwnersBook』への投資にご関心を持っていただく機会となることを目指します。

2) 『OwnersBook』の成長

『OwnersBook』では、新規取引先の開拓や大型案件の取り扱い強化等の営業努力が実り、今後多くの案件をご提供できる予定です。これまで『OwnersBook』を支えてくださった皆様への感謝の気持ちを込め、一層多くの方にご利用いただくことを目指します。

（2）キャンペーン概要

本キャンペーンでは、『OwnersBook』への投資にご興味ある方を応援し、以下の条件を満たした方にAmazonギフトカードをプレゼントいたします。

★100万円以上の投資実行で全員もらえる★

https://www.ownersbook.jp/lp/cp-2503

※ご対象者や期間の詳細条件につきましては、キャンペーンサイトよりご確認ください。

ぜひこの機会に、多くの方に『OwnersBook』のご利用をご検討いただけますと幸いです。

■『OwnersBook』について

https://www.ownersbook.jp/

『OwnersBook』は、ロードスターグループが2014年9月にサービス開始した日本初の不動産特化型クラウドファンディングサービスです。個人も機関投資家と同様のリスク・リターンでプロ向け不動産投資領域に投資参加できる世界の実現を目指しており、サービス開始以来順調に成長しています。

■ロードスターキャピタルについて

https://www.loadstarcapital.com/