株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:髙橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)は日本のコンビニ文化に興味関心を持つ方を対象にアンケート調査を実施
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好きなコンビニのおにぎりの具は?
鮭とツナマヨがトップタイ
★ 1位タイ:鮭 246名(49.2%) ★
★ 1位タイ:ツナマヨ 246名(49.2%) ★
やっぱりと言いますか、予想通りと言いますか……
日本人はどうしてこう鮭とツナマヨが大好きなんでしょうか。
皆さんコメントを寄せてくださっているので、見ていきたいと思います。
<1位タイ・鮭おにぎりを愛するコメント>
「鮭が一番です。(40代・男性)」
「シャケ最高です(50代・男性)」
「昔からシャケおにぎりが好きです(30代・女性)」
「やっぱり王道は鮭だと思っています(30代・男性)」
「一番は鮭が好き(40代・男性)」
おにぎりと言えば鮭こそ王道。あの絶妙な塩加減と食感、そして風味がたまりませんよね。
最近では焼き鮭(塩鮭)だけでなく、生サーモンやハラミなどバリエーションも増えてきました。
コンビニ各店の鮭おにぎりで食べ比べをするのもおすすめです!
<1位タイ・ツナマヨおにぎりを愛するコメント>
「昔からあの無駄に脂っこい感じが好きです。(40代・男性)」
「パリパリとしたノリとツナマヨネーズの相性が良いため。(40代・男性)」
「どこのコンビニでもツナマヨは定番で美味しいから。(30代・女性)」
「ツナマヨははずれがない(40代・女性)」
「ツナとマヨネーズのコンビネーションはいつまでたっても美味しいです(50代・男性)」
かつて「ご飯にマヨネーズなんて、農家の方に失礼だ!」なんて意見もありましたが、あれから早数十年、今ではすっかり定番になったツナマヨ。
ツナの風味をマヨネーズがこってりまろやかに包み込み、その魅力の虜になったのは筆者だけではないでしょう。
基本のツナマヨと和風ツナマヨのどっちにするか、迷ったら両方買うのがおすすめです。
3位は明太子。3人に1人が愛するコクと辛さ
★ 3位:明太子 168名(33.6%) ★
これまたみんな大好き明太子。そのまま買うと高いので、コンビニおにぎりで楽しむ方は後を絶ちません。
3人に1人が愛するコクとほどよい辛さを楽しみましょう。
<3位・明太子おにぎりを愛するコメント>
「明太子は家ではなかなか食べられないので嬉しいです。(40代・女性)」
「程良い辛さと明太子の風味が昔から好みです(30代・男性)」
「明太子おにぎりが売っていたら明太子おにぎりを買います。(50代・女性)」
「明太子が好き(30代・男性)」
「基本明太子は間違いがないと思う。(40代・女性)」
余談ですが、たらこおにぎりはかなり順位を落として8位となっています。
元は同じはずなのに、ピリ辛をプラスするのがポイントみたいですね。
4位は昆布。4~5人に1人が愛する定番
★ 4位:昆布 124名(24.8%) ★
伝統的なおにぎりの具として、一定の存在感を発揮する昆布もまた、人気食材の一つです。
口の中に広がる磯の香りがご飯とマッチして、至福のひとときをもたらしてくれるでしょう。
色々と新作・新味が出る中で、これからも愛され続ける味だと思います。
<4位・昆布おにぎりを愛するコメント>
「昆布とおかかは定番で良く買います(40代・女性)」
「昔ながらのおむすびの具が好きだからです。(50代・女性)」
「とくに昆布がおいしいと思う。(60代・男性)」
「定番で味が濃いやつが好きです。(30代・女性)」
「個人的に昆布が一番おいしいと思う(40代・男性)」
ちなみに具ではなく、おぼろ昆布(とろろ昆布)を海苔の代わりに巻くバージョンも出ており、
こちらも新たなファンを獲得中です。
5位は梅(梅干し、ねり梅など)も健闘
★ 5位:梅 122名(24.4%) ★
白いご飯に赤い梅干し!この伝統的日の丸スタイルをこよなく愛する声も聞こえてきます。
ほどよい酸味が食欲を刺激するほか、赤紫蘇の香りがたまりません、
<5位・梅おにぎり愛するコメント>
「好き嫌いが多い中で安心して食べれるのが鮭と梅(30代・女性)」
「梅が好きだから(20代・女性)」
「梅が一番好き(20代・男性)」
「たまにしか食べないがだいたい梅を選ぶ(30代・女性)」
「梅が好きで、1つ食べただけで満足できるからです。……(30代・女性)」
口がさっぱりとして、どこかで鶯が鳴いているような清々しさを覚えます(個人の感想です)。
コンビニでよく買う飲み物は何ですか?
1位は半数に迫る46.6%のコーヒー
★ 1位:コーヒー 233名(46.6%) ★
コンビニで買うコーヒーって、どうしてあんなに美味しいんでしょうね。
カフェに入ってゆったりするのもいいですが、忙しい日常の隙間にねじ込むコーヒータイムは、何ものにも代えがたい楽しみです。
皆さんのコメントも見てみましょう。
<1位・コーヒーをよく買うコメント>
「眠気覚ましに最適です。(40代・男性)」
「専門店で買って飲むより、安くて、そこそこおいしいと思う。(60代・男性)」
「コンビニのコーヒーの味が良くなっていて嬉しい。(50代・女性)」
「基本的にコーヒーしか飲まない。(40代・男性)」
「コンビニコーヒーのクオリティーの高さ、値段の安さには本当に助けられています!(30代・男性)」
眠気覚ましや空腹をまぎらわすのに重宝されるほか、仕事の集中力が高まるような気もします。
飲みすぎに注意しながら、カフェインの刺激を楽しみましょう。
2位は4人に1人が緑茶
★ 2位:緑茶 129名(25.8%) ★
コーヒーに次ぐ第2位は、日本の心・緑茶でした。脂っこい食事の後などに助かりますね。
冬はもちろん、夏の冷茶もさっぱりと切れ味のよさを楽しめるでしょう。
<2位・緑茶をよく買うコメント>
「冷たい緑茶が大好きでよく購入します。(40代・男性)」
「出先でサッと水分補給するために、気持ちがホッとなる緑茶を買うことが多いです。(30代・女性)」
「若いころはジュースばかり買っていましたが、最近は口臭や虫歯リスクを考えて健康的な緑茶や麦茶、爽健美茶ばかり買っています。(30代・女性)」
「夏場は特に手軽にお茶が手に入るのはありがたいです。(60代・男性)」
「お弁当を購入した時にお茶を一緒に購入する時が多いです。(50代・男性)」
コンビニに行ったらおにぎりとお茶をコンビで購入される方も多いと思います。
水分補給や食事のお供として、根強い人気を誇るドリンクです。
今や常識?3位は水(ミネラルウォーター)
★ 3位:水 121名(24.2%) ★
かつては「水と安全はタダ」なんて言われましたが、昨今は水を買う習慣が珍しくなくなりました。
水なんてどれも同じかと思いきや、外国の硬水や国産の軟水など意外とバリエーションが豊富で、こだわりを持つ方も多いようです。
<3位・水をよく買うコメント>
「水は万が一こぼれてしまっても、においが付かないので安心できるから購入しています。喉への突っかかりが少なく、甘みも抑えられているものが多いからです。(20代・女性)」
「安いのでよく買って飲んでいます。たくさん飲んでも虫歯にならないのでとても素晴らしい飲料だと思っています。(40代・男性)」
「仕事に行く前に2Lの水をよく買います。(20代・女性)」
「水しか飲まないので水を買う。(20代・女性)」
「安心して買える商品は、限られた種類のミネラルウォーターしかない。(20代・男性)」
水は匂いや色がつかないし、カフェインや糖分を気にする必要もありません。
生命を維持するために必要な水。これこそが基本にして究極の飲み物とも言えるでしょう。
暑い夏には4位の麦茶
★ 4位:麦茶 76名(15.2%) ★
夏と言ったら、麦茶が一番!最近は冬用のホット麦茶も出ているようですが、麦茶の優しく香ばしい味わいは日本人を魅了し続けています。
<4位・麦茶をよく買うコメント>
「麦茶やスポーツドリンクは。自宅ではおいしくつれないので買ってます。(40代・男性)」
「最近健康に気を使っているので水か麦茶しか飲まない(20代・男性)」
「ノンカフェインのものを選んでいます。(30代・女性)」
「カフェインをなるべく取らないようにしているから(30代・女性)」
「ごはんを食べる時には、お茶や麦茶はかかせないので助かる。(40代・男性)」
ノンカフェインだと妊婦さんなども安心ですし、どんな食事にも合うのでおすすめな飲料と言えるでしょう。
5位はちょっと贅沢にカフェラテ
★ 5位:カフェラテ 70名(14.0%) ★
最近は「ラテマネー」などと言われ、プチ贅沢が積み重なって家計を圧迫する元凶とも言われがちなカフェラテ。
しかしちょっとは心に潤いが欲しいときだってあるし、コンビニのカフェラテは比較的安いので助かります。
<5位・カフェラテをよく買うコメント>
「家で作るより良い質で楽しめる。(40代・男性)」
「コーヒーやラテなど、コンビニオリジナルブランドの飲み物を飲み比べすることもある(30代・女性)」
「ホッと一息つくときに利用します。(40代・女性)」
「カフェラテを生牛乳でその場で入れてくれ、さらに美味しいからよく買う。(30代・女性)」
「……その場でいれてくれるカフェラテを無糖でいただくのがホッとするのですき。(40代・女性)」
お金は大事だけど、貯めるばかりじゃつまらない。
たまにちょっと贅沢な気分を味わい時は、コンビニのカフェラテを楽しむのもいいでしょう。
まとめ
今回は日本のコンビニ文化に興味関心のある方500名を対象にしたアンケート調査の結果を発表・考察してまいりました。
「好きなコンビニおにぎり」と「よく買う飲み物」について、皆さんはどのような感想を持たれたでしょうか。
ドリームプランニングでは、これからもコンビニ文化に関する様々な視点からアンケート調査を実施・発表してまいりますので、皆様のご参考にしてください。
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社名 :株式会社ドリームプランニング
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代表者 : 代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと)
設立 : 2005年7月
URL : https://dream-plan.com/