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「広さ」より「立地」、いざとなったら売れる物件、貸せる物件が吉!不動産とお金のプロ直伝『やってはいけない「ひとりマンション」の買い方』発売
賃貸でひとり暮らしをしている人のなかには、40歳頃から、「このまま家賃を払い続けるのがもったいない」「高齢になったとき、家を借りられるか不安」と、マンション購入を考え始める人もいるでしょう。
しかし、ひと口にマンション購入といっても、ファミリー向けと単身者向けでは、選び方も買い方もまったく違います。
例えば住宅ローン減税。適用要件の1つに床面積がありますが、1LDKに多い40㎡以下の物件は要件を満たすことができず、減税の恩恵を受けられないのです。
一方で、ファミリー向け物件にはない「ひとりマンション」ならではのメリットもあります。
本書では、不動産とお金のプロである著者が、長く安心して暮らせる「ひとりマンション」の買い方、選び方を伝授します。
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本書の目次
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著者プロフィール
風呂内 亜矢(ふろうち あや)
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、CFP®認定者。独身時代に貯蓄80万円しか持たずマンションを購入したことをきっかけに、お金の勉強を始め、マンションの販売会社に転職。自身の購入体験を元に年間売上1位の実績を挙げる。 現在は夫婦で複数の物件を所有し賃料収入を得る一方で、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞などで「お金に関する情報」を精力的に発信している。『コツコツ続けてしっかり増やす! 誰でもできるNISAの教科書』(ナツメ社)他、お金に関する書籍は約30冊。日常の記録に交えてお金のTipsを伝えるYouTubeチャンネル「FUROUCHI vlog」も更新中。
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書籍情報
『やってはいけない「ひとりマンション」の買い方』
著者:風呂内亜矢
発売日:2024年4月2日
定価:1,210円(税込)
ISBN:978-4-413-04693-0