April Dream Project
リノベーションで人と街に活気をもたらし、ワクワクする社会を創造します。
中古マンションの買取再販事業を行う株式会社エンリード不動産(本社:東京都港区、代表取締役:工藤 陣平)は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
年々人気を増している「リノベーション物件」。
以前は新築への憧れが強く、買った中古物件を壊して新築物件を建てる「スクラップ&ビルド」が一般的でした。しかし、リノベーションなら、既にあるものを最大限活かせるため、環境問題の視点からも注目されています。
中古物件の購入を選択肢に入れる人が増えたことにより、「リノベーションして住む」という新しい価値観が一般的になっていったのです。
-
私たちの「夢」の背景
弊社の行なっている事業は、中古マンションに一室を買取り、付加価値を付けて世の中に提供していくこと。
そんなリノベーションは、単なる内装の改築ではありません。
物件で暮らしてきた方の想いと未来が交差する場所を、我々は「想いを受け継ぎ、未来に繋げる」という想いのもと、売主様の気持ちを大切にしながら、既存建物に新たな息吹を吹き込んでいます。
それをまた未来へと繋げ、新たな活力を持つコミュニティの中心になれば街全体が活気付くものだと考え、私たちは日々の業務に本気で取り組んでいます。
-
リノベーション物件を増やしワクワクする社会創りに貢献
「ワクワクする社会」という壮大な夢ではありますが、今後も売主様と買主様双方の想いを受け取りつつ、リニューアルされた住まいで暮らす方をワクワクさせ、そんな方でいっぱいの世の中にし、素敵な社会作りに貢献していきます。
私たちの手が施された場所にいるとワクワクし、自然と人と街に活気を与えられる。 そんな影響を与え続けることができる存在でありたいと思っています。
これからも私たちのリノベーションプロジェクトが、街に新たな息を吹き込み、人と街に活気をもたらし、ワクワクする社会を創造していきます。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。 私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。