1口10万円から資産運用が可能な不動産クラウドファンディング「TECROWD」の21号ファンドを12月21日17時より販売を開始することをお知らせ致します。
この度新たに21号ファンド障がい者向けグループホーム『AMANEKU加須騎西』の情報を2021年12月17日17時より公開し、2021年12月21日17時より販売を開始致します。
- TECROWD 21号ファンド AMANEKU加須騎西 概要
物件種別 | 寄宿舎(障がい者向けグループホーム) |
販売開始予定日 | 2021年12月21日 |
運用開始予定日 | 2022年2月1日 |
配当予定日 | 2022年6月20日 |
想定運用期間 | 4ヶ月 |
募集金額 | 5,070万円 |
想定利回り | (年利) 7.00% |
最低出資金額 | 10万 |
投資開始には本人確認・所定の審査を含めた会員登録が必要です。
■TECROWDへの会員登録はこちらから
https://tecrowd.jp/register
なお、審査には最短で2営業日いただいておりますのでご了承ください。
- TECROWD 21号ファンド AMANEKU加須騎西 特徴
■21号ファンドの詳細ページは、こちらよりご確認ください
https://tecrowd.jp/funds/properties/21
■需要が高い障がい者を対象とした集合住宅
障がいの有無に関わらず、互いに支え合い、地域で生き生きと明るく豊かに暮らせること、人生における多様な選択の機会が確保され、地域社会との共生を妨げられないことを目指す「ノーマライゼーション」の理念や、国際的な障がい福祉の機運の高まりから、「脱施設化」「地域移行」のテーマの下に、地域生活移行型のグループホームが誕生しました。一般の住宅地の中に溶け込む形で運営され、障がいのある方の社会参画や、不安なく過ごすことのできる毎日を支える場として、自己決定を援護し、自己実現に寄与する、新しい生活住居です。
■このファンドを通じて目指す世界
本ファンドは、障がい者向けグループホーム「 AMANEKU加須騎西」への投資により、社会問題化している「障がい者の社会的孤立・貧困問題」を不動産・建設および金融の側面から支援することを目的としています。
- 不動産クラウドファンディング「TECRORWD(テクラウド)」概要
■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資ができるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に不動産への投資が始められます。
■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。なお、不動産特定共同事業法(国土交通省管轄)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
■不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」はこちらから
https://tecrowd.jp/
運営会社について
TECRA株式会社
本社所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
代表取締役社長:今井豊和
資本金:1億5660万円
事業内容:建築一式工事、 土木一式工事、 設計及び監理、 海外開発、 不動産の売買、 賃貸、 仲介、 管理、不動産特定事業法を活用した不動産クラウドファンディング
ホームページ : https://www.tecra.jp/
建設業許可 神奈川県知事 第74708号
宅地建物取引業者免許 神奈川県知事 第26122号
不動産特定共同事業許可 神奈川県知事 第12号
■本件に関するお問い合わせ先 TECROWD運営事務局
〒220-6004神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
TEL:045-663-7787(連絡可能時間帯:平日 9:00~17:00)
E-MAIL:info@tecra.jp