https://prtimes.jp/data/corp/51123/tmp-5217a66a3a44c9ffb0db5e4558aa3094-40343d244e22dd5b1171744b1a0013cd.jpg
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【アットホーム調査】首都圏における「新築戸建」の価格動向(2024年1月)
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首都圏の新築戸建の平均価格は4,512万円で、前月比-0.9%と2カ月ぶりに下落。
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8エリア全てで前月比下落。
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前年同月比は6エリアで下落。中でも東京都下、横浜市・川崎市は38カ月ぶり、千葉県他は27カ月ぶりに前年同月を下回る。
<調査概要>
◆対象エリア
東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部※/他) ※千葉県西部:柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市
◆対象データ
不動産情報サイト アットホームで消費者向けに登録・公開された新築戸建(所有権のみ・重複物件はユニーク化)
◆定義
・本調査では、上記対象データの「1戸あたりの登録価格(売り希望価格)」を「価格」と表記しています。
首都圏8エリアの平均価格(前年同月比・指数の推移)
首都圏全体の平均価格は前月比-0.9%と再び下落した。
エリア別では8エリア全てで前月比下落となったが、中でも東京都下は5カ月連続、横浜市・川崎市は6カ月連続の下落となっている。
なお、前年同月比は東京都下、横浜市・川崎市がともに38カ月ぶり、千葉県他が27カ月ぶりの下落となり、6エリアで前年割れとなった。
◆詳しくは、下記URLよりPDFをダウンロードしてご覧ください。
https://athome-inc.jp/news/data/market/shinchiku-kodate-kakaku-202401/