3Dコミュニケーション・プラットフォーム『ROOV(ルーブ https://styleport.co.jp/roov/)』を開発、提供する株式会社スタイルポート(本社:東京都渋谷区、代表:間所 暁彦、以下 スタイルポート)のCTO:木村將が、2023年12月13日(水)より開催されるRX Japan株式会社主催「第8回JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-」セミナーに登壇しますのでお知らせします。
■不動産業界の生成AI活用最先端!〜ChatGPT、AI画像で変わる業界の未来〜
【日時】
12月13日(水)14:45~15:45
【パネリスト】
GOGEN株式会社 代表取締役CEO 和田 浩明氏
株式会社スタイルポート CTO 木村 將氏
株式会社LIFULL ジェネレーティブAIプロダクト開発ユニット エンジニアマネージャー 山﨑 顕司氏
▼参加申込:https://biz.q-pass.jp/f/7392/jb_seminar_tokyo_23/seminar_register
【内容】
ChatGPTの登場は、労働生産性の低下が危惧される日本経済の救世主として注目を浴びています。不動産業界では以前からAI技術に注目した不動産テックサービスが存在していますが、ChatGPTを代表とする生成AIの登場は業界のさらなる業務効率化・生産性向上に繋がると期待されています。 本セミナーでは、今さら聞けないChatGPT・生成AIの基本から不動産業界にとってどのような効果や未来をもたらすのかについて、不動産テック企業でいち早く生成AI技術を取り入れた有識者3名がディスカッションさせていただき、木村からは『ROOV』における生成AIの活用展望についてお話しさせていただきます。
■開催概要
・開催日時:2023年12月13日(水) ~15日(金)10:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
・会場:東京ビッグサイト
・費用:無料 (事前登録制)
・主催:RX Japan株式会社
・詳細・申込はこちら:https://biz.q-pass.jp/f/7392/jb_seminar_tokyo_23/seminar_register
<空間コミュニケーションプラットフォーム『ROOV』とは>
ROOVは、未竣工の建物や、アクセスが不便な立地にある建物を、仮想空間上にデジタルツインとして再現。いつでも・どこでも・誰とでも簡単に空間イメージを共有することができます。空間理解の障壁であった時間・場所・経験による制約からユーザーを解放し、コミュニケーションを拡張します。現在、新築マンション販売においては、No.1(※)の採用実績を誇っています。また、2022年10月からは戸建て住宅分野においても、商談から設計時のコミュニケーションを効率化するソリューションとしての提供も開始。さらに、オフィス、物流倉庫、そしてアリーナなど、住宅領域以外へのソリューションとしての活用が拡がっています。
今後もスタイルポートは、ミッションである「空間の選択に伴う後悔をゼロにする」の実現に向け、より一層のサービス開発と改善に取り組んでまいります。
※ 新築マンション向けオンライン3DCG内覧サービスとして累計導入実績No.1(東京商工リサーチ調べ)
■株式会社スタイルポートについて
<会社概要>
代表者:間所 暁彦
所在地:東京都渋谷区神宮前4-3-15 東京セントラル表参道
設立:2017年10月
事業内容:建設・不動産マーケットにおけるITソリューションの開発および提供
採用ページURL:https://styleport.co.jp/careers/