1年で300件以上のお問い合わせを頂き、お悩み解決の成功率は91.3%
ココロオドル株式会社(東京都新宿区 代表:三宅明寛)は、2022年6月よりスタートした本サービスを2023年11月1日(水)に大幅リニューアルいたしました。
このサービスは、サブリース契約が原因で、契約の解約が出来ない、売却価格が伸びない、賃料を下げられる、というオーナー様の悩みを当社が詳しくヒアリングし、最善の解決策を一緒に考え、施策実行をサポート・アフターケアを行うものです。
公式サイト:https://subrelease.com/
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サービスリニューアルの背景
物価上昇やインフレに強いという事で、不動産投資が注目を集めています。
その中で、実際に不動産投資を始めたオーナーの悩みの一つに【空室のリスク】があります。
サブリース契約は、空室であっても賃料を保証してくれる、その代わり賃料の10%~20%を手数料としてサブリース会社に支払うというものです。
この契約自体は本来、win-winのはずなのですが、契約上、借主であるというのを利用し、「借地借家法」を盾に解約を拒む業者に、困るオーナー様が存在します。
私たちは、このようにサブリース物件でお困りの方の助けになりたいと思い、サービスを開始しました。
しかし、どうしても救えない方や、少しの知識を教えることでご自身で解決できる方など、様々なケースに対応できるように大幅リニューアルしました。
今回、本サービスを利用していただくことでお客様の力になることはもちろん、結果として不動産業界のイメージアップに繋げたいと思います。
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今までに対応してきた案件の一例
●2重サブリース契約が判明し1社目を解約し、売却に成功
<相談者からのコメント>
2社目も解約を検討しましたが、解約する場合と売却する場合の時間や金銭的なコストを解りやすく整理し説明頂きました。
その上で、売却価格も高かったので売却することを選びました。
一人で悩んでも解決することなくグルグルと頭の中でめぐってしまっていたので相談させていただいて良かったです。
●自己利用が目的のため、サブリースの解約と、入居者様の退居に成功
<相談者からのコメント>
自己利用が目的だったため、サブリースの解約だけでなく、入居者様の退居も問題としてありました。
お願いして、時間はかかりましたが、解約だけでなく、入居者様へのアプローチまでサポートいただき、
無事に自己利用することが出来ました。
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代表取締役のコメント
実は私も10年以上前にサブリース付のワンルーム不動産を購入し、トラブルを抱えていたオーナーでした。
当初はプラスでしたが、賃料の減額や、修繕積立金の値上げ等で毎月の収支はマイナスに転落。
サブリース解約を申請したが却下され始めてサブリースの恐怖を知りました。
結果的に違約金を払い解約することはできましたが、
私のようにサブリースで困っている方は沢山いると思いサービスを開始しました。
実績を認められ、【全国賃貸住宅新聞】【健美家】などにも弊社サービスを取り上げていただいております。
もし、あなたが当時の私と同じような気持ちなのであれば些細な事でも相談ください。
あなたの不動産ライフの少しでも役に立てればと思っています。
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ココロオドル株式会社について
「不動産で困っているオーナーを救いたい!」をミッションに掲げ、サービスを展開中。
サブリース契約でお困りの方向けの「サブリリース.com」
1Rマンションでお困りの方向けの「1R相談室」
フィリピン不動産の一括返済でお困りの方向けの「フィリピン不動産レスキュー隊」
その他、続々とサービスを展開予定
住所:東京都新宿区神楽坂3丁目1 あさひこビル 4F
代表者:三宅明寛
URL:https://kokoroodoru.jp/corporate/
事業内容:不動産コンサルティング・ファイナンシャルアドバイス・金融救済教育・サイトの運営
サービスサイトURL:https://subrelease.com/