Webマーケティングとクラウドセールステックを展開する株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区、代表取締役:原口大輔、東証スタンダード:7357)は、「不動産業界のUX指南書 Googleが選ぶベストプラクティス5選」のホワイトペーパーを無料公開しました。
▼「不動産業界のUX指南書 Googleが選ぶベストプラクティス5選」のダウンロードは以下URLから
https://gc-seo.jp/journal/download/12283/
※UXとは
製品やシステム、サービス、Webサイトなどの利用を通じてユーザーが得る体験(User eXperience)のこと。
2005年からSEO対策サービスの提供を開始し、累計4,500以上のWebサイトを支援してきたジオコードでは、これまで蓄積してきた知見や成果、さらには最新のSEO情報から厳選した「お役立ち情報」をSEOマガジンとして定期的に発行しています。
今回のお役立ち情報は、「不動産業界のUX指南書 Googleが選ぶベストプラクティス5選」と題して、以下のような課題をかかえるWeb担当者の皆さまに役立つ資料となっています。
●訪れたユーザーが見学・問い合わせしやすいようなオンライン予約機能や物件の地図などの
UX改善が必要と感じている方
●競合のWebサイトと比べてデザインが古く、UXが悪くなっていると感じる方
●ユーザビリティテストを実施する体制が整っていない方
●不動産業界の情報が多岐にわたるため、ユーザーにとって必要な情報を提供できているか不安な方
不動産業界のWebサイトはユーザーの求める情報を効果的に提供することが求められます。
今回のホワイトペーパーでは、Googleが提供するPlaybook(Real Estate)をもとに重要だと思うポイントを抜粋し、不動産業界のWebサイトにおけるUXの改善ポイントを以下の5つに絞ってまとめています。
①ホーム/ランディングページ
②メニュー&ナビゲーション
③検索
④カテゴリ / リストページ
⑤フォームの最適化
具体的な改善策や効果的な施策内容を学び、サイトのUX(ユーザーエクスペリエンス)を高めるための手引きとしてご活用ください。
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ジオコードの「SEO」について
2005年の創業以来、約18年にわたりSEOをはじめとするWebマーケティング関連サービスを提供してきました。Googleのガイドラインに従ってWebサイトの構築・コンテンツの作成を行う「ホワイトハットSEO」で、”検索ユーザーが本当に求めるコンテンツ”を提供しています。
分析や改善施策の立案からWebサイトの内部修正、集めたアクセスをコンバージョンにつなげるところまで、総合的なWebマーケティングをジオコード一社で完結できるのが強みです。
【サービスサイト】https://gc-seo.jp/
【運営メディア「SEOマガジン」】https://gc-seo.jp/journal/
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株式会社ジオコードについて
ジオコードは、SEO対策とWebサイト制作を融合・発展させた「オーガニックマーケティング」やWeb広告運用などのサービスを提供するWebマーケティング事業と、クラウド営業支援ツール「ネクストSFA」などを活用したクラウドセールステック事業を展開。
Webマーケティング&営業DXで、集客から、受注までの全てを一社完結で支援し販売拡大に貢献するとともに、DX推進にも寄与するサービスを提供し、顧客の経営を攻守両面から支援しています。
社 名:株式会社ジオコード(東証スタンダード:7357)
代表者:代表取締役 原口 大輔
所在地:東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー 10F
設 立:2005年2月14日
資本金:3億5,857万円(2023年2月末現在)
事 業:Webマーケティング事業、クラウドセールステック事業
H P:https://www.geo-code.co.jp/
■ お問い合わせ先
<SEOサービスについて>
株式会社ジオコード
コンサル課
メール:contact@geo-code.co.jp
電 話:03-6274-8081