1年でAUM100億円超を実現した新しい不動産アセット「StayX」の中身の全貌公開、適法な民泊運用やテクノロジー主体の新しいマンスリーマンション運用でNOIを上げる
ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューション「StayX」を運営するmatsuri technologies株式会社(本社:東京都新宿区)は、Airbnb Japan株式会社(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)の特別講演と共に、X社合同で7月26日にテクノロジーを利用した新しい都内レジデンスの運用実績を紹介するイベントを開催いたします。
■イベント概要
開催日時 :7月26日(水) 15:00-18:00
開催場所 :都内某所
チケット料金:3万円 / 名
対象(例) :
・3億円以上の都内レジを開発している開発事業者様
・都内レジへの投資を行っているAM事業者様
・都内レジへ投資を行っているファンドのエクイティ出資者様
・Co-livingや民泊など都内レジのバリューアップに興味がある不動産オーナー様
■講演内容(予定)
1.世界のバケーションレンタル市場について
登壇者:
Airbnb Japan株式会社 ホームシェアリング事業統括本部 執行役員 森様
2.【1年でAUM100億円超】日本における民泊投資の最前線 -「StayX」を徹底解剖-
登壇者:
東急リバブル株式会社 理事 営業統括部投資営業第一部長 小野様
JBCホールディングス株式会社 取締役副社長 小室様
matsuri technologies株式会社 代表取締役 吉田
3.アジアの次世代レジデンスとは
登壇者:
Hmlet Japan株式会社 代表取締役CEO 佐々木様
matsuri technologies株式会社 代表取締役 吉田
※登壇内容及び登壇者は、変更の可能性もございます。
申込リンク
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd-2-G6HJ4eToHq90lrQYJEMru1u6Ifi96-ZrjNBINQqO5LRQ/viewform
※フォームに申込みいただき、当日チケットのご案内へ進みます。
■今回の取り組みについて
訪日客(インバウンド)が増加していることで、民泊業界への期待感が高まっております。この流れが、政府の方針である2030年に訪日客数6,000万人という観光立国としてのビジョンに繋がるものであると想定されます。
一方で、国内では人口減少による空き家問題といった不動産関係の課題が、依然として残っている状況です。
中長期の展望を考えると、都内では、人口減少に対応しつつ様々な需要を取り込みレジデンスの稼働率を上げることが課題となります。そこで、今回はソフトウェアを利用した民泊運用や新しい形のマンスリーマンション運用などで、稼働率や単価を改善をしている事例をご紹介いたします。
■StayXとは
「StayX」とは、ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションです。
1つの空間をフレキシブルに変化させ、様々な用途に対応させることが可能です。
例えば、2年でしか貸し出すことができなかった賃貸の物件が、1泊単位の宿泊や、1か月単位の短期賃貸で運営できる施設に生まれ変わります。
私たちのソフトウェアによって、インターネットでの集客や、リアルタイムでの在庫管理、価格調整、AIを用いた清掃員管理など、ビジネスのあらゆる側面をカバーでき、無人での施設運営が可能になります。
人口減少による労働力不足をソフトウェアの力で解決し、必要な人に必要な空間を届けることで、社会インフラの新しい形を創ります。
StayX公式サイト
■会社概要
会社名 : matsuri technologies株式会社
代表者 : 代表取締役 吉⽥ 圭汰
設⽴ : 2016年8⽉
所在地 : 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階
資本金:100百万円(2023年2月末時点)
URL : https://matsuri.tech/
■プレスリリースに関するお問い合わせ先
matsuri technologies株式会社
TEL:03-6228-0440/FAX:03-6228-0450
メール:info@matsuri-tech.com