株式会社シノケングループ(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:篠原英明、以下、グループを総称して「当社グループ」という。)の不動産サービス事業における賃貸管理戸数が 45,000戸 を突破しましたのでお知らせいたします。
当社グループは、1990年の創業以来、会社員層にも取り組み易い「土地から始めるアパートメント経営」のパイオニアとして、首都圏、関西圏、名古屋、福岡、仙台、札幌において賃貸住宅を開発・販売し、引渡し後は賃貸管理の受託等のサービスのご提供を通して、オーナー様と入居者様をサポートしてまいりました。
この度、賃貸管理戸数が45,112戸*1と45,000戸を突破し、入居率については、創業当初からの物件も含め、
99%超*1という結果となりました。
*1 2023年3月末時点。入居率は自社企画開発物件
サービス事業領域の拡大へ
こうした高入居率を始めとする、創業以来30年以上にわたるトラックレコードが、金融機関からの高い評価と信頼獲得の礎となり、豊富な資金調達プラン(独自の提携ローン等)の開発、竣工物件数及び入居者数の増加と堅実な賃貸住宅経営につながっているものと考えております。
今後、更に増加していくオーナー様や入居者様への新サービスに加え、お客様の人生全般に寄り添う様々な「ライフサポート」サービスの開発に注力し、当社グループが重要な収益基盤として位置付けるストック型ビジネスを拡大するとともに、事業構造の転換を推進してまいります。
株式会社シノケングループ https://www.shinoken.co.jp/
※※ホームページリニューアルいたしました※※