「世界中の誰よりも、小型で低価格のロケットをつくる 」という、堀江貴文氏とインターステラテクノロジズ社が掲げる夢の実現を応援し、舞台となる北海道大樹町の地域創生地域活性化に貢献できる新プロジェクト公開。
- 「大樹町ロケットファンド」について
今回新たに「利回りくん」の新プロジェクトとして、堀江貴文氏とインターステラテクノロジズ株式会社(以下、IST社)が構想する宇宙事業を応援するためのクラウドファンディングを実施します。
ファンド募集の対象となる物件は、北海道・大樹町にある宇宙ベンチャー企業 IST社の溶接組立棟。本施設は、総工費3億円をかけ2020年12月に新設されたばかりの溶接組立棟で、未来のロケット産業を担う新たな重要拠点として存在しています。
この工場に対して、1口1万円からの不動産投資を通じて、投資家はいわば工場の大家(共同オーナー)として、北海道大樹町の地域創生や、宇宙事業へのチャレンジを応援していくことができます。そして同時に、IST社から毎月支払われる家賃を利回りとして受け取ることができます。
▼プロジェクト概要
・タイトル :大樹町ロケットファンド
・物件 :ロケット溶接組立工場
・募集金額 :2億9,500万円
・募集期間 :2021年9月15日~2021年11月15日
・形式 :投資型
・ページURL:https://rimawarikun.com/customers/products/16?utm_source=prtimes&utm_medium=web&utm_campaign=202109
▼物件概要
※本商品は出資元本を保証するものではありません。
※自己のご判断と責任において検討を行ったうえで、投資を行って頂きますようお願いいたします。
- “応援型”不動産クラウドファンディング「利回りくん」とは
“応援を新しいカタチで”をコンセプトに、一口1万円から、社会貢献や地域創生、誰かの夢や挑戦に繋がる不動産に応援投資ができる“応援型不動産クラウドファンディングプラットフォーム”です。
従来の不動産クラウドファンディングは、利回り率を重視し、社会貢献性やプロジェクト自体のストーリー性をあまり重要視しないケースがほとんどでした。 他方、従来の寄附型・購入型のクラウドファンディングは、社会貢献性やストーリー性が高いものの、高い利回り等、サポーター(投資家)への見返りはほとんど無いプロジェクトが多い傾向にありました。
「利回りくん」では、出資者は、家賃収入を中心とした利回りを得られるだけではなく、企画やコンセプトに共感・共鳴したプロジェクトに対して、応援投資家として携わることができ 、“社会貢献性”や“高い利回り率”といった、従来の不動産型・寄附型・購入型のすべてのクラウドファンディングのメリットを統合した、新しいサービスを実現します。
さらに「利回りくん」では、従来の不動産型クラウドファンディングでは紙書類による手続き等の煩雑なプロセスがあったものを簡素化し、最短10分で会員登録が完了する完全オンライン型の本人認証システムが利用可能です。
▼IST社 会社概要
社名 :インターステラテクノロジズ株式会社
本店所在地:北海道広尾郡大樹町字芽武690番地4
代表取締役:稲川貴大
事業内容 :ロケットの開発・製造・打上げサービス
URL :http://www.istellartech.com/
事業家 堀江貴文氏が2003年に設立。“ 誰もが宇宙を目指せる時代。世界中の誰よりも、小型で低価格のロケットをつくる ”というミッションを掲げ、日夜ロケット開発や製造を行っている。
▼運営会社 会社概要
社名 :株式会社シーラ
本社 :東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7F
代表取締役CEO:湯藤善⾏
創業 :2010年9月29日
事業内容 :不動産売買、マンション開発、賃貸管理、建物管理、クラウドファンディング事業
HP :https://syla.jp/